アンドパッド、建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリ「ANDPADボード」をローンチ
2021/8/5
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッドは、建設現場の稼働管理アプリ「ANDPADボード」をローンチしたと発表した。
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■背景
■ANDPADボードの特徴
これまでメール・FAX・紙・電話で連絡しホワイトボードでおこなっていた職人・協力会社の稼働管理・スケジュール情報を、クラウドで一括管理、出先での急な日程変更が発生しても、すぐに「ANDPADボード」で編集、共有ができる。パソコンはもちろん、アプリ、タブレットで工事予定が閲覧・編集できるため営業、事務、協力会社の全員がいつでも、どこでも最新情報を確認できる。また、現場情報の確認から作業報告までアプリで全て完結するため現場でもシンプルで使いやすく、わざわざ事務所へ確認に戻る手間などを削減する。
2. 現場での使い勝手だけでなく、柔軟な権限設定で他拠点展開にも対応
現場での使いやすさを追求、今週の予定、明日の予定がスマホのホーム画面で簡単に確認できる。当日予定している工事の段取り情報の確認もカレンダーをタップするだけ、作業の完了報告もホーム画面から作成できる。また、管理者ユーザは、ユーザごとに各カレンダーの閲覧・編集権限を自由に設定できるため、支店別や社内外などさまざまなな構成での管理が可能だ。