電通、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」を活用したサーキュラーエコノミーの推進を目指しフォーステック社と業務提携
2021/8/24
株式会社電通は、株式会社フォーステックと業務提携し、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を活用した共創型ビジネスで、サーキュラーエコノミーを推進すると発表した。
■IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」とは
■本提携の具体的な取り組み予定
② ビーコン等、現状実装されていないテクノロジーを掛け合わせた次世代 SmaGOの企画・開発
③ SmaGOに蓄積されたプラスチックゴミ等を再利用したプロダクトモデルの開発など、企業・行政機関・NPO法人等と連携した共創ビジネスモデル開発
④ ゴミ処理課題を抱える地域・施設へのSmaGOの導入推進など、企業クライアント、地方公共団体に向けた共同セールス活動
⑤ SmaGOラッピングによる広告モデル