Today's PICK UP

「2021年度フリーランスエージェントカオスマップ」が公開

​株式会社エージェントは、運営する口コミ情報サイト「みんなのキャリア」にてフリーランスエージェントの利用に関する調査をもとに「2021年度フリーランスエージェントカオスマップ 総合版」を公開したと発表した。

■「フリーランスエージェントカオスマップ」作成の背景

さまざまな働き方を選択できる時代が到来し、フリーランスとして働く人は増加している。それに伴い、フリーランスエージェントも多様化し、「どのサービスが良いのかわからない」という声もあるという。そこでフリーランスエージェント全131サービスを職種と業界ごとにまとめ、一覧化したとのことだ。
出典元:プレスリリース

■フリーランスエージェントの利用に関する調査概要

1. 性別を選択してください
男性 47.8%
女性 50.7%
回答しない 1.5%

2. 年齢を教えてください
出典元:プレスリリース
1位 30~34歳 23.5%
2位 35~39歳 19.1%
3位 40~44歳 14.7%

3. フリーランスとしてのあなたの職業を教えてください
出典元:プレスリリース
1位 ライター 34.1%
2位 ITエンジニア 15.6%
3位 デザイナー 13.3%

4. 現在の年収を教えてください
出典元:プレスリリース
1位 200~300万円
2位 100万円未満
3位 300~400万円

5. フリーランスになってどのくらいですか?
出典元:プレスリリース
1位 1~2年 19.1%
2位 2~3年 17.6%
3位 1~2年 19.1%

6. フリーランスになったきっかけを教えてください
出典元:プレスリリース
1位 結婚、妊娠、出産、子育て、介護
2位 倒産、解雇、退職(コロナによるものも含む)
3位 職場での人間関係の悩み、ハラスメント
結婚や妊娠、介護などライフスタイルが変わるタイミングでキャリアを見直し、フリーランスへと転向する人が多いようだ。また、新型コロナウイルスの流行による社会の変化を機にフリーランスになった人も多くいた。
       
7. フリーランスになって良かったことを教えてください
出典元:プレスリリース
1位 自分のペースで働ける
2位 プライベートの時間を大事にできる
3位 在宅で働ける(通勤がない)
最も多かった意見は、自分のペースで働けること。フリーランスになり、場所や時間にとらわれない自由な働き方を叶えられている人が多いようだ。またそれに伴い、プライベートの時間を大事にできるようになったという声もあった。フリーランスになることでライフワークバランスが整えられている人も多くいるようだ。

8. フリーランスになってから困ったことを教えてください
出典元:プレスリリース
1位 案件、給料の安定
2位 確定申告、納税などの手続き
3位 収入が減った
自由な働き方が叶うフリーランスだが、フリーランスならではの悩みもある。正社員なら閑散期だとしても安定して給料が貰えるが、フリーランスは案件によって収入が変わる。自分で営業をかけ、安定して案件を獲得するのは難しいようだ。
       
9. 会社員と比べ、フリーランスは辛いですか?
出典元:プレスリリース
辛い 25.0%
辛くない 63.2%
変わらない 11.8%
半数以上が「辛くない」と回答。収入が安定しなかったり、確定申告の手続きがめんどくさかったり、フリーランスならではの辛さは、自分の力でなんとかできるものがほとんどだという。通勤や社内の人間関係の辛さなどに悩んでいた人にとっては、ストレスフリーな生活が送れると考えられるとのことだ。

10. 1日の作業時間を教えてください
出典元:プレスリリース
1位 8~9時間
2位 5~6時間
3位 6~7時間
自由な働き方ができるといっても、労働時間は正社員とほぼ変わらない人が多いようだ。しかし、フリーランスは業務委託での契約がほとんどで成果報酬のため、理不尽な残業は減ったという意見が見られたという。

11. フリーランスになってから、主に案件はどのような方法で探していますか?※複数選択可能
出典元:プレスリリース
1位:クラウドソーシングサービス(クラウドワークス、ランサーズなど)
2位:知人の紹介
3位:フリーランスエージェント
その他、前職の繋がりやASPなどで案件を獲得しているという意見もあった。

12. フリーランスエージェントを利用したことがありますか?  
出典元:プレスリリース
ある 49.3%
ない 50.7%
フリーランスエージェントの利用率については、五分五分の結果となった。

13. 【「フリーランスエージェントを利用したことがない」と回答した方のみ】フリーランスエージェントを利用しない理由を教えてください
出典元:プレスリリース
1位:知らなかった
2位:必要性を感じない
3位:案件がない
フリーランスとしての働き方は当たり前になってきているが、フリーランスエージェントの存在はまだ浸透していないようだ。また、知人の繋がりやクラウドソーシングサービスで足りているため、必要性を感じないという回答も多く見られた。

14. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】 フリーランスエージェントを利用しようと思った理由を教えてください
出典元:プレスリリース
1位 案件、給料の安定
2位 確定申告、納税などの手続き
3位 収入が減った
安定して仕事を獲得できると期待して、フリーランスエージェントを利用する人が多いことがわかる。

15. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】利用している/したことがあるフリーランスエージェントを教えてください。※複数回答可能    
出典元:プレスリリース
1位 レバテックフリーランス
2位 geechs job
3位 クラウドテック
3位 ミッドワークス
「みんなのキャリア」にて編集部独自の評価基準を設けてサービスを比較し作成したランキングでも上位に並ぶサービスがランクインした。

16. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】これまでフリーランスエージェントに何社登録したことがありますか?    
1社 57.1%
2社 25.4%
3社 12.7%
4社以上 4.8%
半数以上が1社のみという回答だったが、中には4社以上利用している人もいた。

17. 【複数のフリーランスエージェントを利用したことがある方のみ】複数登録のメリットはありましたか?
出典元:プレスリリース
あった 76.0%
なかった 24.0%
「みんなのキャリア」含め多くのフリーランス向けメディアが複数登録をすすめているように、複数登録はメリットがあると感じている人が多いようだ。具体的なメリットとしては「案件を比較でき、より高単価の案件を選べる」「案件の幅が広がる」といった回答が多くあった。

18. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】利用したエージェントに対する評価を教えてください
出典元:プレスリリース
非常に満足 23.2%
満足 44.9%
普通 23.2%
悪い 2.9%
非常に悪い 5.8%
フリーランスエージェントの利用満足度は高いことはわかったという。

19. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】 利用したエージェントの担当者に対する評価を教えてください
出典元:プレスリリース
非常に満足 22.1%
満足 39.7%
普通 29.4%
悪い 2.9%
非常に悪い 5.9%
フリーランスエージェント全体と担当者の評価はほぼ同じという結果になった。

20. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】フリーランスエージェントを利用して良かったことを教えてください ※複数選択可能
1位 仕事の幅が広がった
2位 仕事の受注が安定した
3位 本業に集中できた
3位 単価の高い案件が受注できた
3位 自分のキャリアについて相談できた
フリーランスエージェントを利用するメリットは案件獲得の部分が大きいようだ。

21. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】フリーランスエージェントを利用して困ったことはありましたか?※複数選択可能
1位 マージンが高すぎる
2位 案件がない
3位 自由度がない
フリーランスエージェントの利用は無料だが、案件に参画するとその報酬の数%がマージン(手数料)として引かれる。フリーランスエージェント利用者は、そのマージンが高く実際に手に入る報酬が減ってしまうことに不満を抱えている人が多いようだ。また「登録しても案件がなかった」「自分の希望が通らない」などの回答もあった。

22. 【「フリーランスエージェントを利用したことがある」と回答した方のみ】 フリーランスエージェントはどのような人におススメだと思いますか?
出典元:プレスリリース
1位 時間などに縛られたくない人
2位 フリーランス初心者
3位 営業が苦手な人
フリーランスエージェントは、初心者向け案件やリモート案件に特化したものなども増えてきている。

23. どのようなフリーランスエージェントがあれば、もっと利用したいと思いますか?
1位 無料、マージンが低い
1位 案件が豊富(業界、地域、年齢など)
2位 エンジニア以外の職種に特化している
3位 気軽に何でも相談できる
フリーランスの人たちは、より気軽に使えて、身近でサポートしてくれるフリーランスエージェントを求めているようだ。また現状ITエンジニア向けのエージェントが多いため、それ以外の職種に特化したサービスを求める意見も多くあった。

調査期間:2021年10月15日~11月11日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査人数:136名

人気記事

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに迫ります。前編では「EV先進国」の名を欲しいままにしているその理由を、国の政策や技術の面から探ってきました。後編となる今回は、自動車産業に参入してきた新興メーカー3社を紹介するとともに、日本の立ち位置の考察、中国が抱える課題を話題に進めていきます。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

DXが遅れる不動産業界に光明。三菱地所リアルエステートサービス、居住用不動産売却マッチングサービス誕生の舞台裏

DXが遅れる不動産業界に光明。三菱地所リアルエステートサービス、居住用不動産売却マッチングサービス誕生の舞台裏

一生のうちに滅多にない、居住用不動産売却。売却の際には多くの方が一括査定サービスを利用されますが、以前から「高い提示額の会社に任せても、結局なかなか売れない」「仲介担当者は運任せ」という不満の声がありました。そんななか、私たちがかかりつけ医や美容師を自由に選べるのと同じように、充実した情報のもとで、大切な“財産”である住まいを託す仲介担当者を、売却検討者が直接選べるサービスが登場。それが、三菱地所リアルエステートサービス株式会社が提供する「タクシエ(TAQSIE)」です。 今回は、タクシエの事業を担当する、TAQSIE事業室長 磯貝 徹氏、参事 落合 晃氏と、プラットフォーム構築を最短1日で可能にするSaaS「Pocone(ポコン)」の提供により開発支援を手がけた、株式会社オプトインキュベート 代表取締役CEO 齋藤 正輝氏、取締役CTO 山岸 大輔氏に、構想からPoC実施、そしてサービス提供までの舞台裏をうかがいました。

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

「ブロックチェーン技術(※1)を中核とした非中央集権的なインターネット」として定義されるWeb3(3.0)。2021年以降、急速に注目を集めるようになったフレーズですが、全貌を理解している人は多くない、曖昧な概念であることも事実です。今回お話を伺ったのは、3月に上梓した『メタバースとWeb3』がベストセラーになり今やWeb3のエバンジェリストとして知られる、株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founderの國光 宏尚氏。「Web3時代に勝ち残る企業」をテーマに、 デジタルホールディングスのグループCIO(最高投資責任者)を務める石原 靖士氏がお話を伺いました。 ※1 ブロックチェーン 取引履歴(ブロック)を暗号技術によって1本の鎖のようにつないで記録することによって、データの破壊や改ざんを極めて難しくしたデジタルテクノロジーのこと。

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

「ユニコーン企業」――企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやTwitterも、そう称されていた。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営する「Epic Games(エピック ゲームズ)」を紹介する。

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに、前後編の2回にわたって迫ります。前編は、自動車大国・日本さえも脅かす存在になるほど進んでいる中国EV市場の実情をお届けします。

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。