SHIBUYA109エンタテイメント、「メタバース・NFT事業」に本格参入

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、「若者がワクワク・ドキドキできる遊び場」を創造することを目的として、メタバース・NFT事業に本格参入し、顧客に「期待を超える次世代の顧客体験」を提供すると発表した。

その最初の取り組みとして、世界のブロックチェーンをリードするゲームメイキングプラットフォーム「The Sandbox」を展開するBACASABLE GLOBAL LIMITED (香港)と業務提携し、「The Sandbox」のメタバース上に専用の土地「SHIBUYA109 LAND」を開設する。今後はオリジナルNFT販売やNFTが手に入るミニゲーム、メタバース上での広告事業など、様々な展開を行うとのことだ。
出典元:プレスリリース

■参入への想い

新型コロナウイルス感染拡大に伴う渡航制限等により、外国人観光客の来日は引き続き難しく、先が見えない状況だ。また国内の顧客についても、徐々に渋谷への流入は回復してきているものの、新型コロナウイルス感染拡大前の水準には依然として至っていないという。そのような環境下において、メタバース上にSHIBUYA109渋谷店を含む渋谷の街を作り上げることで、世界中から多くの顧客が訪れ、メタバースだからこそできる新たな顧客体験を楽しんでほしいと思っているという。

NFTの世界市場規模は2020年に約3.4億ドルだったが、2022年に350億ドル以上、2025年に800億ドルを超える見込みと急成長しており、今後、アートやゲームをはじめ様々な分野において更なる広がりが期待されている。同社においてはNFTをメタバース上の取り組みに留まらず、同社の強みであるリアルの商業施設や広告事業との連携も見据えて活用し、これまでにない新たな顧客体験を提供していくことで、若者が「NFT」を身近に感じるきっかけを提供するとのことだ。

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