アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM」、Web3.0プラットフォームへのリニューアルに向けたロードマップを発表
2022/9/13
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」にてWeb3.0プラットフォームへのリニューアルに向けたロードマップを発表した。
■ロードマップの背景
その中で、ストレイムはブロックチェーンをアートに応用した「アートの分散型保有」により、アートの楽しみ方そのもののアップデートを目指す。例えば、アートの分割保有権を「オーナー権NFT」としてブロックチェーン上で分散することにより、改ざん耐性が向上することに加え、これまで以上にアートの分割保有を客観的に担保できるようになる。また、オーナー権NFTは保有することによって、アートコミュニティ「STRAYM COLLECTORS CLUB」に参加するための会員権として機能し、アートオーナー同士がアート体験を共有することができる。