STORES、「デジタル日」特設ページ「デジタル広がる、変わる商売 〜 最新!お店のはたらき方レポート 2022 〜」を公開

STORES株式会社は、2022年10月2日〜3日の「デジタルの日」賛同企業として参加し、特設ページ「デジタル広がる、変わる商売。〜最新!お店のはたらき方レポート 2022〜」を公開したと発表した。

本特設ページでは、中小の店舗を経営する事業者に向けて、「デジタルによって商売・働き方が変わった事例」や「デジタルを店舗運営に活用するヒント」など、商売へのデジタル活用を提案するコンテンツを発信する。
出典元:プレスリリース
「デジタルの日」は、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として、2021年にデジタル庁により創設された記念日だ。2022年は10月2日(日)、3日(月)をデジタルの日とし、「ふれよう!#デジタルのチカラ」のテーマに沿って、デジタルの可能性を知り、考える2日間として設定されている。

■「デジタルの日」賛同企業 参加の背景

STORESは、個人事業主から中規模企業まで店舗を運営する人にむけて、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・店舗アプリ作成など、商売のデジタル化を支援する「STORES」の各種サービスを展開している。コロナ禍がもたらした社会変化により、全国の中小事業者は急速な変化と対応を迫られ、解決すべき課題は急増し複雑化しているという。

STORESは、そうした課題を解決するため、複数のデジタルツールを提供し、電話サポートをはじめとしたサポート体制を強化。「STORES」の各サービスは、全国各地で商売を営む様々な業種・年代の人に幅広く活用されているとのことだ。

今後もより広くより多くの事業者の課題解決に向け、デジタルの力で支援していくことを目指すとともに、デジタル庁が掲げる「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」の理念に賛同し、今回、デジタルの日賛同企業としての参加を決定したとのことだ。

■STORES「デジタルの日」特設ページについて

「デジタル広がる、変わる商売。〜最新!お店のはたらき方レポート 2022〜」
出典元:プレスリリース
・内容
中小の店舗を経営する事業者に向けて、「デジタルによって商売・働き方が変わった事例」や「デジタルを店舗運営に活用するヒント」など、商売へのデジタル活用を提案するコンテンツを発信する。

・詳細
デジタルで「店の出勤時間/作業時間/営業日数/ビジネスモデル/地元の産業」が変わった事例の紹介
データでみる、デジタルと「働き方」の変化
デジタルで店の働き方はどんな風に変わる?想定事例

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