BASFジャパン、農業ウィークに出展しスマート農業を支えるツール「xarvio」を紹介へ

BASFジャパン株式会社は、第12回農業ウィークに出展し、スマート農業を支えるツール「xarvio(ザルビオ)」を紹介すると発表した。

出典元:プレスリリース
最終日の10月14日に行われる特別講演では、JA全農の常務理事とBASFジャパン社長が共同で講演し、両者が取り組む、日本の未来の農業を支える最先端の農業ソリューションについて語る。また、ブースでは、xarvioを導入している生産者やJAの地域農業支援の担当者(TAC)をゲストスピーカーに迎え、スマート農業の初級者から上級者向けのミニセミナーを行う。日本の食料自給率を上げるためスマート農業は欠かせない。肥料価格が高騰する中、xarvioが、衛星画像とAI解析によって、生産者をどう支えることができるか、未来の農業について話すとのことだ。

■開催概要

日時:2022年10月12日(水)~14日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
場所:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
特別講演:10月14日(金)10:30~11:30「JA全農と世界のBASF社が取り組むスマート農業 衛星画像とAI解析による農業デジタルイノベーション」
登壇者:
BASFジャパン(株)代表取締役社長 石田 博基
全国農業協同組合連合会 常務理事 冨田 健司
ミニセミナー:
ゲストスピーカー
JA本渡五和(熊本県、天草) 山下 清弥
ヤマザキライス 山崎 能央

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