ヘルスケアAI「ResQ AI」がApple Watchに対応

株式会社アドダイスは、ヘルスケアAI「ResQ AI」がApple Watchに対応すると発表した。これにあわせて2022年11月(予定)より、iPhone用アプリ「ResQ Live(ベータ版)」の無料提供を開始する。

■ResQ AIとは

「ResQ AI」は、バイタルデータを同社のAIコアプラットフォーム技術「SoLoMoN Technology」に基づく「予兆制御」技術で解析。病気になる前の「未病」状態にいち早く気づき、健康寿命の延伸を目指すAIソリューションだ。現在、健康経営、熱中症対策、ストレス対策、未病対策、見守りなどの目的で、全国の自治体、病院、福祉施設、企業等で実証実験を展開中だ。
出典元:プレスリリース
今回提供するのは、Apple Watchで測定する心拍数、血中酸素濃度、歩数、睡眠時間などのバイタルデータを、iPhoneと連携・表示するためのアプリケーション「ResQ Live(レスキュー・ライブ)」だ。

名称:ResQ AI・iPhone用アプリ ResQ Live(レスキュー・ライブ)ベータ版
提供場所:Apple Store
料金:無料
提供開始時期:2022年11月(予定)
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース

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