NFTアートを購入すると実物のアートが抽選で当たるプラットフォーム「KAMADO CHOCHIN」がβ版をリリース

株式会社KAMADOは、新しい所有の形でアートの裾野を拡げる「KAMADO CHOCHIN」のβ版をリリースし、NFTアートの販売を開始すると発表した。

■背景

日本は経済面では世界3位の国だが、文化面では世界のアート市場7兆円の内、2.9%の2,500億円だという。また国の文化予算も各国に比べて低いとのことだ。アート市場世界1位の国、アメリカには美術館、ギャラリー、メディア、評論家、オークション会社が協力し、市場を盛り上げる為の経済システムがあり、アートやアート関連品を多くの人が購買する土壌があり、そのため、アートへのリテラシーやリスペクトが根付いてるという。日本には構造的にアメリカのような仕組みがないので、拡大しにくい状態とのことだ。
出典元:プレスリリース
日本国内のギャラリーはアーティストのマネージメント/コレクターとの丁寧なやり取りを世界・国内の富裕層向けを主としてビジネスを行っている。潜在層を含め、富裕層ではない一般層の人は鑑賞教育不足により気軽にアートに触れる環境がなかった事で「何かアートを購入したい」と思った最初のハードルの高さが現状の課題だという。同社ではNFTアートをアーティストとつながるチケットと考え、KAMADO CHOCHINで顕在層・潜在層への購買きっかけを作り、ひいてはアート業界への貢献を行うとのことだ。

KAMADO CHOCHINは「NFTアートを購入してフィジカル(実物の)アートが抽選で当たるプラットフォーム」だ。
出典元:プレスリリース
サービス概要図
出典元:プレスリリース

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