MS&ADグループとSELF、介護者向けメンタルケアサービスでの実証実験を開始

SELF株式会社は、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社とMS&AD Ventures Inc.と協業し、介護者向けのメンタルケアと介護に関わるライフサポートを目的とする新規サービスの開発において、実証実験を開始したと発表した。

■概要

・背景
近年、日本における少子高齢化はますます進む状況にあるという。その中で被介護者の増加、専門介護者の人手不足が発生し、家庭内での介護が増加しているとのことだ。家庭内介護においては、介護者自身も高齢のケースが多く、精神的・肉体的・経済的負担が大きなものとなるという。本協業においての第一歩目としては、家庭内介護者(以下、ユーザー)の精神的負担にフォーカスをし、負担軽減を図るサービスを開発するとのことだ。

・具体的な取り組み
SELFが開発・運営する会話型ライフサポートアプリ「SELF」の基盤を活用する。アプリ内のキャラクターがユーザーと日常的に会話をし、日々の悩みや介護に関わる課題を捉え、ユーザーに対して、整理・共感・情報提案を行う。ユーザーへの提案には、MS&ADグループが保有する健康に関わるノウハウや情報を活かす。これにより、精神的な負担・介護することへの不安を軽減していくというアプローチとのことだ。
出典元:プレスリリース

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