AIを活用したシンセサイザーやエフェクターを開発・販売する「株式会社Neutone」が設立

株式会社Qosmoは、AIを用いた新しいタイプのシンセサイザーやエフェクターの開発、販売を目的とする新会社「株式会社Neutone(ニュートーン)」を設立したと発表した。

これまで同社では、深層学習を使ったリアルタイムDSP(デジタル音響処理)モデルを、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)上で利用可能にするプラグイン「Neutone Plugin」を開発し、2022年5月から無償提供してきた。
出典元:プレスリリース
Neutoneは、汎用的なプラグインというかたちで最新のAIモデルを提供することで、これまで敷居の高かったAI技術の創作プロセスへの導入を可能にした。また、新規に開発されたAIモデルを簡単に多くのミュージシャンと共有することができる本プラットフォームは、AI開発に携わる研究者やエンジニアにも利用されているという。現在では、1000人を超えるメンバーがNeutoneコミュニティに参加するに至ったとのことだ。これまでにリアルタイムの音色変換(例:声をバイオリンの音に変換)や音源分離(例:曲からドラムの音だけを抜き出す)といった数十のモデルが公開、共有されている。

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