月桂冠、新商品開発に香りと言葉を変換するAI「KAORIUM」のデータを活用

SCENTMATIC株式会社は、月桂冠株式会社の低アルコール 新商品「Gekkeikan Studio no.4」において、香りと言葉を変換するAI「KAORIUM」のデータを活用し、サンプル酒の試飲調査を行い、商品開発に貢献したと発表した。

出典元:プレスリリース
月桂冠の新事業「Gekkeikan Studio」は、研究開発により実験的に生み出される日本酒を試作の段階で顧客と共有し、日本酒の新たな可能性を味わうとともに、その声をさらに次の商品開発に反映させていくことで、日本酒を愛する顧客と共に日本酒の未来を発見し進化させるプロジェクトだ。今回、従来の一般的な日本酒よりも低アルコールでありながら、日本酒らしさを味わえる新商品開発のため、サンプル酒の風味や味に対する試飲調査において、「KAORIUM for Sake」が活用された。

調査結果から、今回のプロジェクトのターゲットである「日本酒をよく飲む人」にあたる被験者(週に1回以上、2週間に1回程度日本酒を飲む人)からの好感度が最も高かったサンプルをGekkeikan Studio no.4として商品化することに決定した。検証では「感性言語」といわれるキーワードがKAORIUMに表示され、被験者は表示された言葉の中からそれぞれのサンプルに対して感じた風味に近い言葉を選ぶ。今回商品化されたサンプルは「白葡萄」や「シソ」など、さっぱりでフルーティーな印象が強く、白ワインのように爽やかで飲みやすいという感想が多く見られたとのことだ。
出典元:プレスリリース

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