住信SBIネット銀行、住宅ローンデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」の提供を開始
2024/5/29
住信SBIネット銀行株式会社は、2024年5月27日より住宅ローンの申込から実行までの手続きをDX化し、お客さま・不動産事業者・住信SBIネット銀行(銀行代理業者を含む)の3者をつなぐB to B to C デジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」の提供を開始した。
Contents
■「かんたん住宅ローン」とは
このたび、お客さま・不動産事業者・住信SBIネット銀行および銀行代理業者をオンラインでつなぐB to B to Cプラットフォーム「かんたん住宅ローン」で申込手続きプロセスをDX化、徹底したUI・UXの追求によるコミュニケーションの最適化を実現することで、さらなるお客さまへの付加価値の提供を行っていくとのこと。
■「かんたん住宅ローン」の特長
【かんたん住宅ローン】住宅ローンのお手続きはみんなでかんたん!迷わずスムーズ!
Point1 みんなで協力!
Point2 みんなで把握!
Point3 みんなでコミュニケーション!
■提供先と今後の展開
今後は、本プラットフォームをお客さま・不動産事業者への提供を積極的に拡大し、お客さま・不動産事業者の利便性の向上を図るべく、継続的に機能拡張を実施していく予定だ。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指していくとのこと。