デジタル体育プラットフォーム「DIDIM(ディディム)」『SPORTEC2024』出展

床を舞台に使用し、体だけで運動できる非接触式AR(拡張現実)室内トレーニングマシンを体感できるチャンス!

スマートプレイグラウンド「DIDIM」は、AR(拡張現実)で楽しむ室内トレーニングプラットフォームだ。年齢に合わせてコンテンツを幅広く設定し知育・対戦・協力ゲームなどを、身体を動かして楽しむことができ、横5M、奥行き3Mのスペースさえあればどこでも設置できる。

■ 「DIDIM(ディディム)」の特徴

 ~1台あれば、そこがグラウンドに~
・省スペースで楽しく運動できる
・非接触式なので、幼児の感染症対策にも有効
・子供から高齢者の方まで楽しめる幅広いコンテンツ
出典元:プレスリリース
開発元の韓国ではフィットネスジムを始め、ショッピングモール、学校、ゲームセンター、室内運動場など100か所以上の場所で既に運用されており、韓国国内では優秀ゲーム賞、ベンチャー創業革新商品、優秀スポーツ企業など様々な賞を受賞。
出典元:プレスリリース
昨今、コロナや猛暑、紫外線などにより、屋外での運動する機会は確実に減っており、深刻な運動不足が、問題になっている。その解決策として、より安心安全で、効率よく、効果的トレーニングを可能とする「DIDIM(ディディム)」が提供する運動機会は、空き空間を優れたプレイグラウンドとして、次世代のデジタル体育プラットフォームを展開する。
ブースではこれまでの数多くの法人向けの導入事例やサービスのご紹介するとのこと。

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