省庁・自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」プレビュー版で他自治体の議事録や行政情報を参照して探索できる機能を追加!

AIの社会実装を進めるソーシャルスタートアップ、Polimill株式会社(東京都港区、横田えり代表)は、QommonsAIに他自治体のOPENDATAを参照し会話できる機能を追加した。

他自治体のOPENDATAを使って探索できるようになった。QommonsAIの「議会対応AI」と「公共サービスサポートAI」に、新たに他自治体を選択し、その議事録や行政文書を参照して会話できる機能が追加された。

■コモンズAIとは?

コモンズAIは、生成AIの真の社会実装を実現するために開発された革新的なツールだ。プレビュー版は、正式リリースに先駆けて、17の基礎自治体と4の広域自治体に提供を開始している。既に提供しているβ版や9月提供開始のプロダクト版からの利用申込を含めると、リリース時点で約50の自治体・省庁へ提供しており、毎週、全国の自治体から利用希望の声が寄せられている。コモンズAIの詳細については、以下のサービス紹介Webサイトを参照してほしい。
コモンズAIについてもっと詳しく知りたい自治体・省庁のみなさま
各自治体で100アカウントまで、豊富な基本機能をすべて無料で提供することで、導入のハードルを大幅に下げている。ぜひ以下HPから問い合わせしてほしい。資料をお送りする。
コモンズAIサービス紹介Webサイト

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