Rehabとゆうちょ銀行、介護業界の業務支援における協業契約を締結

株式会社Rehab for JAPANは、介護事業所の業務支援、及び高齢者の健康寿命延伸を図るため、株式会社ゆうちょ銀行と協業契約を締結したと発表した。

出典元:プレスリリース
Rehab for JAPANは、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで、幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)の実現に向けて、テクノロジーを活用した課題解決を行っている。ゆうちょ銀行が掲げる「社会と地域の発展に貢献する」というパーパスが、Rehab for JAPANの目指す方向性と一致していることに加え、ゆうちょ銀行が持つ全国津々浦々のネットワークを活用することで、より多くの介護事業所や自治体の支援、地域にお住まいの高齢者の自立支援を促進していきたいとのことだ。

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