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丸井グループとFABRIC TOKYOが資本業務提携 デジタル・ネイティブ・ストアへの進化を加速へ

株式会社丸井グループは、カスタムオーダーアパレルブランド「FABRIC TOKYO」を運営する株式会社FABRIC TOKYOへ出資を行い、資本業務提携契約を締結した。これにより、定借化完了後の店舗戦略として掲げる「デジタル・ネイティブ・ストア」の実現に向けた取り組みを推進するという。
株式会社丸井グループは、カスタムオーダーアパレルブランド「FABRIC TOKYO」を運営する株式会社FABRIC TOKYOへ出資を行い、資本業務提携契約を締結した。これにより、定借化完了後の店舗戦略として掲げる「デジタル・ネイティブ・ストア」の実現に向けた取り組みを推進するという。
■ 新たな店舗戦略「デジタル・ネイティブ・ストア」
丸井グループは2015年3月期より、小売セグメントにおいて百貨店型からSC型へ事業モデルの転換を進めていた。2019年3月期には計画を完了し、新たな店舗戦略として「デジタル・ネイティブ・ストア」の実現を掲げている。
「デジタル・ネイティブ・ストア」とは、これまでの店舗主体のビフォアデジタルからデジタル主体のアフターデジタルへの環境変化を踏まえ、デジタルネイティブ世代がよく利用するD2C(ダイレクトトゥコンシューマー)やシェアリング、サブスクリプションなどのデジタル・ネイティブ・ブランドで構成された店舗のこと。「デジタル・ネイティブ・ストア」では、これらのブランドとの共創により、リアル店舗ならではの体験・コミュニティの場を提供する。

■ FABRIC TOKYOについて
「FABRIC TOKYO」は、オーダーメイドのビジネスウェアを適正価格でご提供するD2Cブランド。20~30代の忙しく働くビジネスパーソンを中心に支持されており、丸井グループの店舗においては、これまでに「新宿マルイ 本館」「渋谷モディ」「池袋マルイ」に出店。店頭では客が素材や生地を選び、無料で採寸を行っている。採寸された体のデータはクラウドに保存され、その後は、ECでも店頭でも、気軽に購入ができるサービスとなっている。
■ 今後の取り組み
今回の出資を皮切りに、「マルイ」「モディ」への出店拡大のほか、丸井グループが発行するクレジットカード「エポスカード」においては、約690万人におよぶ会員の送客を通じた新規顧客獲得の支援、また提携カードの発行などを進めるという。
丸井グループは、すべての人の「しあわせ」をステークホルダーと共に創る「共創サステナビリティ経営」を進めている。スタートアップ企業との協業による共創活動を進めることで、その企業が持つ独自のノウハウと、当社グループの経営資源やノウハウを組み合わせ、新しい価値を共に創り上げていく。

今後も、D2Cやシェアリング、サブスクリプションといった、さまざまなデジタルネイティブブランドとの連携を進め、客にリアル店舗ならではの体験・コミュニティの場を提供する「デジタル・ネイティブ・ストア」への進化をめざすという。

■ FABRIC TOKYOの概要
商号     : 株式会社 FABRIC TOKYO
本社所在地  : 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-7 丸栄ビル5F
代表電話   : 03(6277)5536
URL    : https://corp.fabric-tokyo.com/
社長     : 森 雄一郎

■ 丸井グループの概要
商号     : 株式会社 丸井グループ
本社所在地  : 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話   : 03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL    : http://www.0101maruigroup.co.jp/
社長     : 青井 浩
主な関連会社 : ㈱丸井、㈱エポスカード、㈱エイムクリエイツ ほか

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