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三越伊勢丹、気象ビッグデータを活用するリコメンドサービスをオンラインストアに導入 ファッションテックの推進へ

デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグランは、気象ビッグデータを分析し、天気や気温の変化に合わせてユーザーの好みに合ったコーディネートを提案するファッションテックサービス『TNQL(テンキュール)』を提供している。
株式会社三越伊勢丹とルグランは、その日の天気に合ったフレグランスをリコメンドするサービスを新たに開発した。また、フレグランスのリコメンドにおいては、気温や湿度などから算出される不快指数をベースに、独自のリコメンドロジックを構築。伊勢丹オンラインストア内のメンズページにてサービス提供を開始した。

今回開発した「フレグランス指数」に基づき、日々の天気にマッチしたフレグランスをリコメンド。ユーザーは、ストア内で、その日のオススメのフレグランスをチェックし、購入することが可能になった。

メンズ化粧品市場はここ数年にわたり著しく成長、フレグランスに対する興味関心も高まっている。一方で、気候・用途に合わせてフレグランスの種類を変えるという認識は、欧米と比較すると、日本においては、まだ低い状況だ。

日々の天気や気温、湿度などによってマッチするフレグランスは異なることから、湿度が高い日に爽やかなフレグランスを使うことで気分転換を図ることができるなど、フレグランスを使い分けるメリットは数多く存在するという。TNQLの導入によって、今まで使ったことがないフレグランスを試すきっかけを作り、市場のさらなる拡大を目指す。

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