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ソフトバンクグループ、体温検知付き顔認証デバイスを正式販売開始 AIにより0.5秒で体温測定&顔認証を実現

顔認証ソリューションを提供するソフトバンク株式会社の子会社日本コンピュータビジョン株式会社(以下「JCV」)は、既に先行発売を開始している顔認証と同時に体温検知を行うAI体温検知ソリューション「SenseThunder」を4月15日より正式に販売開始したと発表した。本ソリューションの導入により、新型コロナウィルス、インフルエンザなどの感染症の予防や従業員の体調管理への有効活用が期待できる。
出典元:プレスリリース
JCV顔認証アクセスソリューションの追加機能として開発された本デバイスは、1.5mの距離でも0.5秒での認識、±0.3℃の精度で体温測定可能なサーモカメラがついており、通行者のマスク着用有無や発熱者を検知しリアルタイムに通知を送信することが可能だ。最適化されたアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも正確に顔を認識し、安心かつ快適なアクセスを実現する。

■「体温検知付き顔認証デバイス」の概要

1. 概要
・JCV Total Building Access solutionと連携し、入退館及び体温測定の管理が同時に可能
・高精度・高速:特化したアルゴリズムにより、マスク着用時でも顔認証・体温測定を実施
・最適化されたアルゴリズムにより黒体※の導入不要
※ 黒色の平面を一定温度を設定できる機器。サーモカメラの多くは精度を保つために黒体を用いた調整が必要となることが一般的。

2. 特徴
・超精密な体温測定:11万以上の温度点より体温を±0.3℃の精度で判定
・リアルタイムアラート:マスク未着用時や体温異常の際、ブザーや音声通知が可能
・非接触・ウォークスルー (walk-through):0.5m~1.5mの距離で0.5秒以内に体温及び顔を検知
・導入が容易:既存のセキュリティゲートへ装着・スタンド型設置可能、PC・黒体は不要

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