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オンラインで両親学級を開催 「同じような境遇の人がいるとわかっただけで安心した」という声が届く

ベビカム株式会社は4月17日オンラインによる両親学級を開催した。「新型コロナウイルスの流行」で、不安に思う妊婦の助けになるために、オンラインで両親学級を実施。短い募集期間(4月11日〜15日)にも関わらず、57組の応募があり、そのうち、抽選で12組の妊婦とパートナーが参加したという。
テーマは「妊娠中の過ごし方と注意点」について。講師は、1998年のベビカムスタート時から20年以上に渡ってアドバイザーとしてサポートしている聖母病院看護部長で助産師でもある山本智美氏。応募の際行った事前アンケートで、コロナに関する不安についての相談が多く寄せられたことから、新型コロナウイルス感染症が妊婦に与える影響やそれによる妊娠中の注意点も話したという。

『オンライン ベビカム両親学級』は、ビデオ会議アプリのZoomを使い開催。画面上で、他の参加者や、講師と直接話ができる仕組みを利用している。当日は、パートナーと参加した妊婦も数名いて、妊娠中の基本的な過ごし方だけでなく、パートナーの心得や、妊娠中に知っておきたい病気などについても解説されたという。後半は、オンラインを生かして、直接、講師への質問ができるコーナーを作り、経験豊富な専門家に話を聞ける貴重な機会となったとのことだ。

今回の両親学級では、参加者より「同じような境遇の方がいるとわかっただけで安心した」という声も。「里帰り出産ができない」、「立ち会い出産ができない」、「面会に制限がある」など、不安な状況が続く中、妊婦同士顔を見ながら話すことで、少しでも不安が和らいでほしいと考え、ベビカムでは、4月29日(水・祝)2回目となる『オンライン ベビカム両親学級』を開催する。

【第2回 オンライン ベビカム両親学級】
テーマは「出産」。本来、「両親学級・母親学級」で学ぶべき「出産」に向けての流れをはじめ、分娩についてや帝王切開など気になることを、聖母病院看護部長で助産師でもある山本智美さんが話をする。

<主な内容>
「入院の持ち物」「病院に電話するとき」「お産の方法」「お産が始まる三つの兆候」「お産の経過」「分娩第1期〜第3期」「出産時の医療処置」「硬膜外麻酔分娩」「帝王切開分娩」「早期母子接触」など。また、今後も定期的にオンラインでの両親学級を開催するという。

【今後のオンライン ベビカム両親学級予定】
・妊娠中の過ごし方関係(基礎、食事、産後うつ予防など)
・出産の準備関係(基礎、その他注意点など)
・赤ちゃんとの生活の準備関係(基礎、沐浴、授乳など)

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