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「リモートワーク テック(Remotech)カオスマップ 2020年版」が公開 17の分野でSlackやZoomなどを取り上げる

forent株式会社は、「リモートワーク テック(Remotech)カオスマップ 2020年版」を作成・公開した。

■リモートワークテック「Remotech」の定義

まず、リモートワークは、所属している会社のオフィスではなく、自宅などで働くことであり、政府が推進する働き方改革も一因となり、現在、多くの企業では働き方の多様性・柔軟性を高める取り組みが行われている。リモートワークにはメリットがある一方で、遠隔で働く社員とのコミュニケーションが円滑に行われない場合、企業の業務効率を低下する。そのため、リモートワークをうまく導入・活用していくにはITツール・サービスの活用が必要不可欠だ。

今回、Remotechの定義として、リモートワークの環境下で企業の生産性や社員の満足度の向上を促すツール・サービスとしたという。具体的な内容としては、大きく17項目に分けており、Slackなどのメッセージサービス、Zoomなどのビデオ会議ツールから従業員のエンゲージメントを上げるツール等が取り上げられている。

■リモートワークの動向とカオスマップ作成の背景

現在、COVID-19(新型コロナ)の影響による感染拡大を防ぐため、リモートワーク導入を政府が推奨しており、48.0%の大企業、20.9%の中小企業でリモートワーク導入されている状況である。また、今回のコロナショックで見えた課題やこれからさらに深刻化する少子高齢化による一人当たりの生産性の問題を踏まえて、リモートワークで活用できる既存サービスの拡大や新規サービスの誕生し、デジタルトランスフォーメーションが進むと想定される。

同社では、コーチング×テクノロジーを用いた一人ひとりのポテンシャルの最大化する人材育成サービスを提供していることから、多くの企業がリモートワーク含めて今後の働き方の構造変化に対応し、生産性を上げるために「リモートワーク テック(Remotech)カオスマップ 」の必要性を感じ、作成に至ったとのことだ。

■「リモートワーク テック(Remotech)カオスマップ 2020年版」

出典元:プレスリリース

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