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野球のスコアを分析、管理するアプリがリリース スマホでチームマネージメントが可能に

株式会社エスエスケイ(以下「SSK」)は、野球のスコアを分析、管理するスマートフォン無料アプリケーション「SSK SmartLeague(スマートリーグ)」の開発を完了し、2020年6月1日にリリースすると発表した。
出典元:プレスリリース

■《SSK SmartLeague》誕生の背景

試合経過管理や後日試合の結果を確認する為に重要なスコアブック。しかしスコアを記載するには多くの記号を覚えたり、試合進行のスピードについていけないなど慣れるまでに時間がかかっているという。また、手書きのため集計に時間がかかり、スコアが試合後に活用されているケースは少なく、相手チームの分析は行うが、自チームの分析まで行うケースは多くなかった。チーム力を上げるための情報が宝のように詰っているスコアを簡単に活用できる方法はないかという現場のヒアリングから今回の開発に至ったとのことだ。

SSK SmartLeagueは試合進行に沿って入力を進めるだけで試合進行のスピードに対応できる画面設計で片手でスコアが入力できる。また、過去のスコアも入力することでデータ量が増え分析精度がアップ。自チーム、選手個人で目標を設定でき、目標達成に向けて個人、グループが何をすべきかの認識を共有。試合結果を入力する毎に更新される分析結果でチェックし目標、練習内容をブラッシュアップする「P・D・C・A思考サイクル」を根付かせる事で、相手チームの分析ではなく選手個人のレベルアップ更に自チームのレベルアップへつなげる事を狙う。

■《SSK SmartLeague》の特徴

1.スマートフォン入力でスコアをデータ化。
2.スコアを集計/分析し、チームと個人でチャートを表示。集計されたデータはエクセルデータとして抽出可能。
3.管理者と選手がグループとして繋がり、データを共有。自身のデータをいつでも閲覧可能。
4.新たに取り入れられたタイブレーク、申告敬遠にも対応。
出典元:プレスリリース

■SSK SmartLeagueの使い方

出典元:プレスリリース
スコアをスマートフォンで入力するだけでデータが蓄積され、同時に集計と分析が行われる。試合開始までに選手登録、会場情報の設定を終えておけば、あとは出場予定選手を選択するだけで準備完了。試合が始まれば1球毎にタップし試合進行に沿って入力を開始する。試合終了と共に分析データが反映されるので今まで集計作業に費やしてきた時間を圧縮し、今後のチーム対策を考案する時間に充てられる。また、入力した試合結果を表計算データとして抽出できるので、独自の分析やチーム成績提出時の資料作成も簡単。自チームを分析する事により、選手、チームの特徴を生かした戦略を組むことができる。

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