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天気の変化で生じる「天気痛」対策アラームがローンチ 推定1000万人以上の天気痛への悩みを解消へ

株式会社ウェザーニューズは、天気の変化に起因する頭痛やめまいなどの体の不調、「天気痛」への対策のため、スマホアプリ「ウェザーニュース」の“天気痛予報”に、新機能を追加した。今回追加した新機能は、翌日の痛みの発生リスクをスマホのPUSH通知で事前にお知らせする“天気痛アラーム”と、痛みが発生したタイミングや薬の服用を記録できる“わたしの天気痛メモ”の2つだ。“天気痛アラーム”と“わたしの天気痛メモ”は誰でも無料で利用可能で、自身の痛みの傾向の把握や、事前の対策に役立てることができる。

■アプリ「ウェザーニュース」の“天気痛予報”に新機能を追加

“天気痛予報”は、「天気痛」と呼ばれる天気の変化に起因する様々な痛みや体の不調が起こりやすいタイミングを予報するサービス。今回追加した新機能“天気痛アラーム”では、事前に登録した地点で、翌日の天気痛の発症リスクが“注意”もしくは“警戒”の際に、スマホのPUSH通知で天気痛の発症リスクを知らせる。翌日の天気痛の発症リスクを事前に把握できるため、症状に対する心構えや薬の準備など、事前の対策に役立てることができる。“天気痛アラーム”はアプリ「ウェザーニュース」の“天気痛予報”から、誰でも無料で登録できる。
出典元:プレスリリース
天気痛は、天気と自分の体の関係を把握することが、症状を緩和するための第一歩となる。新機能“わたしの天気痛メモ”では、痛みが起きたタイミングや薬の服用の履歴をアプリに記録することができる。記録はカレンダー形式で確認することができ、過去の症状を天気や気温、気圧などと照らし合わせることができるため、どんな時に痛みが起きやすいかや、薬の服用による症状の変化など、自分の症状の振り返りや傾向の把握に役立てることができる。なお、“わたしの天気痛メモ”に記録した症状報告は、天気痛予報の分析データとして活用するという。
出典元:プレスリリース

■医師と共同開発した“天気痛予報”、6日先までの発症リスクを予報し体調管理をサポート

“天気痛予報”は、天気痛ドクター佐藤純医師とウェザーニュースが共同開発した、天気の変化に起因する体の不調「天気痛」が起こりやすいタイミングを予報するサービスだ。症状に個人差はあるものの、天気痛に悩まされている人は推定1000万人以上とも言われている。その一方で、まだ社会的認知度は十分とは言えず、原因のわからない痛みに悩まされている人も多くいる。“天気痛予報”では、ウェザーニュースのユーザーから寄せられた天気痛の症状報告と気圧データの分析結果から、人の生体リズムや人が持つ気圧センサーに影響し、天気痛の発症に寄与しやすい気圧変化パターンを抽出。それぞれのパターンを指数化し、6日先までの天気痛の発症リスクを“警戒”“注意”“やや注意”“安心”の4ランクで表示する。気圧医学の専門家の知見と高精度な天気予報を元にした“天気痛予報”で、天気に起因する体の不調に悩んでいる人をサポートする。

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