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アドビ、「学生生活デジタル化委員会」をオープン 大学生活に役立つクリエイティブアイディアを紹介する

アドビ システムズ 株式会社(以下アドビ)は、学生生活をクリエイティブにすることを目指した学生向けポータルサイト「学生生活デジタル化委員会」をオープンした。
授業、ゼミ、クラブ活動、アルバイトと、忙しい生活を過ごしている学生は少なくない。また、数年後の就職活動を控え何かのスキルアップ、とりわけデジタルリテラシーの向上は今や必須といえる。アドビは学生のうちに知っておいてほしいティップスを紹介し、役立てて欲しいと考えたという。「学生生活デジタル化委員会」では、アドビが提供するCreative Cloud、Document Cloudの各アプリを使って学生生活を便利にしたり、課題やレポートにより効率的に取り組めるようにしたり、写真や動画などを使ってより良く自己表現したりする事例やツールの使い方、利用シーンなどを、学生生活に沿った形で提案する。

隙間時間に気軽にアクセスし、楽しみながらアイディアを得てすぐに試せるように、コンテンツは動画を中心にしている。各コンテンツにはタグをつけ、興味のあるトピックで検索できるように。紹介されているアプリの多くは無料で使えるものだが、Creative Cloudには学割プランがあるため、有料アプリであっても学生はお得に利用することができる。

また、現在アドビツールを使って学業、趣味などそれぞれの分野で制作活動をしている学生や、学生時代にアドビツールを利用したことで社会人になってからの活躍につながっている先輩たちの事例動画も紹介する。クリエイティブな活動は特別なものではなく、どんな学生でも自身のクリエイティブな面を表現できること、表現する楽しさを感じ取ることができる内容となっているという。

アドビのマーケティング本部 教育市場部長 小池晴子氏は、「高等学校までとは違い、大学生活は学生自身に選択権が与えられ自由度が高い反面、自分で情報を求めていかなければならないので戸惑うことも多いと思います。学生生活デジタル化委員会のコンテンツに触れ、デジタルを活用して自分の中にあるクリエイティビティに気づき、可能性を発掘してほしいと思います。」と述べている。

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