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医師によるオンライン医療相談サービスの相談件数が昨年末より約4倍に増加 50代以上の利用増が顕著に

メドピア株式会社の連結子会社である株式会社Mediplatが提供する「first call」は、日常生活における自身や家族の医療・健康に関する悩みを、チャットとテレビ電話でいつでも医師に相談ができるオンライン医療相談サービス。「first call」は新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策の一環として、2020年3月より経済産業省が設置する「健康相談窓口」として採択され、生活者や従業員の健康不安に寄り添い、健康不安の早期解消や適切な受診勧奨などを推進している。新型コロナウイルス感染拡大期間中に「first call」へ寄せられた相談の傾向を分析し、発表した。
出典元:プレスリリース

■分析結果のサマリー

・2020年5月の相談件数は新型コロナウイルス感染拡大前の2019年12月と比較し、約4倍に増加。
・新型コロナウイルスに関連した健康相談は依然としてあるものの、利用者の多くが日常的な健康不安の解消にオンライン医療相談を活用している。
・5月に入ってからは、在宅勤務の長期化に伴う心身の不調や、マスク着用や消毒液の使用などの感染症対策を起因とする相談が整形外科や皮膚科で多く見受けられた。
・経営者・人事担当者からは、緊急事態宣言が解除されたことに伴い、在宅勤務の解除方針や職場環境の整備、出社ルール検討時の不安を、医師に相談する傾向が見られた。

■相談内容の概要

相談件数の推移について
・2019年12月と比較して2020年5月の相談件数は約4倍に増加。
・新型コロナウイルス関連の相談は見られるものの、日常の健康不安への相談での活用が拡大している。

相談者の属性について
・相談者の男女比は女性の比率が約6割を占めており、昨年から大きな変化はない。
・年代別では、幅広い年代に使われているが、40代、50代の中年層の相談比率が半数を占め、比較的高い年齢層からの相談が多い傾向にある。特に、50代以上の利用増が顕著。
出典元:プレスリリース
相談科目について
・2019年12月、5月のいずれも、内科、皮膚科、整形外科の相談割合が多く、全体の約半数を占めた。
・直近では在宅勤務やマスク着用、消毒液の使用等の感染症対策に起因する、皮膚科・整形外科への健康相談が増加傾向にある。
出典元:プレスリリース

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