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ウェザーニューズ、気象データの体感予報APIを提供開始 マーケティングなどへの活用で企業や自治体のDX推進を目指す

株式会社ウェザーニューズは、企業や自治体のDX推進を気象データの切り口から支援するWxTechTM(ウェザーテック)サービスのデータラインナップの一つとして、商品需要予測や最適な広告配信など、マーケティングに広く活用可能な1kmメッシュ体感予報APIの提供を2020年7月9日より開始した。

■1kmメッシュの高解像度な体感予報APIの提供を開始

1kmメッシュ体感予報APIでは、ウェザーニューズに寄せられるユーザーからの体感報告と、天気・気温・湿度・風速などの気象データの分析から、“暑い”“寒い””ちょうどよい”など、人の体感を10ランクで予報する。過去9年半に全国から寄せられた約1,500万通にものぼる体感報告と、報告時の気象データとの分析結果を基にしているため、北海道と沖縄での暑さや寒さの感じ方の違いなど、地域特性も反映しているという。データは全国1kmメッシュ/1時間単位で取得することができ、消費行動に直結する体感情報を、商品の需要予測や消費者の興味関心に合わせた広告配信など、マーケティングに広く活用できる。
出典元:プレスリリース
<1kmメッシュ体感予報データAPIの特長>
1. 全国1kmメッシュ/1時間ごとの高解像度データ
店舗ごとの商品需要予測やプロモーション、時間単位での広告運用に対応可能

2. 地域特性も反映した独自の体感予報
地域の気候特性による、暑さや寒さの感じ方の違いを反映

3. 導入が容易なAPI提供
システムに容易に導入可能なAPIでリアルタイムな情報利用が可能

■消費行動に直結する体感情報の活用で、マーケティングを高度化

天気は人の行動や意思決定を左右し、様々なビジネスに影響している。その中でも、天気や気温、湿度による人の“体感”は、消費購買行動に多大な影響を及ぼす。体感を考慮することで、単純に気温や湿度などの気象データだけを用いるよりも正確に需要を予測することができる。体感予報を活用し、商品やサービスの需要を正確に予測することで、売り切れ・売れ残りを防ぐ商品発注の最適化や、業務の効率化が期待できる。また消費者心理によりタイムリーに働きかけるプロモーションにも活用可能だ。予報は全国1kmメッシュ/1時間単位で取得することができるため、店舗ごとの発注最適化や販促プランの策定、時間単位での最適な広告運用に対応することができる。業界一高解像度な体感予報の活用で、より高度なマーケティングが可能になる。

<あらゆる商品・サービスの需要予測に活用可能>
・売り上げ予測
商品需要を予測し、発注を最適化。売り切れ・売れ残りを防ぐ

・天気(体感)連動広告
商品・サービスへの興味関心を予測し、最適なエリア・タイミングでのプロモーションを実施

・電力需要予測
電力需要を予測し、発電計画に活用

・タクシーの配車予測
乗車率を予測し、効率的な配車を実現

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