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「超高齢者への抗凝固療法」に関する専門医の対談動画が制作 医師向け動画メディアで8月上旬公開へ

メドピア株式会社は、心臓病専門医約7,000名で構成される一般社団法人日本心臓病学会と共同で、「超高齢者への抗凝固療法」をテーマにした専門医による対談動画を新たに制作したと発表した。本動画は、2020年8月上旬より「MedPeer Channel」内で公開される。
同社は “Supporting Doctors, Helping Patients.”をミッションに、医師12万人(国内医師の3人に1人)が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を中心に事業を展開している。サイト内で東京メトロポリタンテレビジョン株式会社と共同で、「ながら見」「ながら聴き」ができる医師のためのテレビ型の動画メディア「MedPeer Channel」を開設し、多忙な医師を情報収集の煩雑さから解放すると共に、医師に新しい情報収集の体験を提供している。

日本心臓病学会は、心臓病の臨床を中心テーマとして、心臓病の成因、診断、治療を総合的に取り上げ、臨床心臓病学に関する諸問題を広く討議・研究するほか、臨床心臓病の診療と研究を目指す若手医師の教育活動を通し、日本における心臓病学の臨床や研究レベルを向上させるなど、健康増進と福祉の向上への貢献を目的とした活動を幅広く行っている。

超高齢社会の到達に伴い、血栓症の予防等を目的に抗凝固薬をはじめとする抗血栓薬を服用する高齢者が今後ますます増えてくることが予測される。一方で高齢者は、薬物の使用によるリスクが増加することから、薬物療法の適応や薬物の選択にあたっては、その有効性だけでなく安全性への配慮についても慎重な検討が必要とされている。

今回、同社と日本心臓病学会は、地域医療に関わる医師や若手の医師に向けて、高齢者における抗凝固療法に関する知識や理解を深めることを目的に、専門家4名による対談動画を共同で制作。各エキスパートの医師が、ガイドラインを踏まえた抗凝固薬の投与における留意点や使用者に対する服薬アドヒアランスなど、それぞれの知見を交えながら抗凝固療法について解説する。なお、2020年8月上旬に予定している「MedPeer Channel」のリニューアル後は日本心臓病学会を含む各学会との共同制作動画をオンデマンド型で常時配信するという。

■医師のためのインターネットテレビ『MedPeer Channel』概要

メドピアが運営する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」内にインターネットテレビ『MedPeer Channel』を開局し、最新の医療ニュースを中心に、学習コンテンツや医療バラエティなど、医療に関わる様々な番組を制作し、「MedPeer」の医師会員向けに毎日放送している。2020年8月上旬には、「リアルタイム配信型」から「オンデマンド配信型」へのリニューアルを予定しており、いつでも番組を視聴することが可能となるほか、新たにコメント機能を追加することで、番組を介した医師会員同士の活発な議論やナレッジシェアを促進するという。

メインコンテンツとなる医療ニュース番組では、毎日その日の最新医療ニュースを届ける他、有名病院の症例検討会番組や、「MedPeer」の医師会員に行ったアンケート調査を基にした医療バラエティ等のコンテンツを放送していく。その他、学会の学術集会の講演、海外での学会の速報レポート、こだわりを持った医師の紹介、患者の想いに迫る番組、各種医療関連のイベント情報など、医師向けに特化した様々なオリジナル番組を制作する。また、『MedPeer Channel』での医師会員の動画やコメント投稿の紹介を通じて、新たな「集合知」の形も創出するとのことだ。
出典元:プレスリリース

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