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オンラインとオフラインを融合した新たな衣服生産サービスが開始

シタテル株式会社は、繊維専門商社のスタイレム株式会社と協業し、スタイレムが運営するスワッチギャラリーにて、衣服生産の支援を行うと発表した。

■協業の背景

シタテルは、衣服づくりを川上から川下まで支援しているものの、WEBサービスが中心であるため、生地や素材の現物を見て衣服の企画を行いたい人の要望には、これまで十分に応えることができていなかったという。そこで、常時、最新の約2,000種類のテキスタイルサンプルを展示しており、顧客がテキスタイルサンプルを持ち帰りすることも可能なスワッチギャラリーを運営するスタイレムに相談。スワッチギャラリー内に、WEB経由でシタテルに衣服づくりを相談できる窓口を開設することで、現物のテキスタイルサンプルを見ながら、衣服づくりを行える環境を整備することが決まったとのことだ。

スワッチギャラリーでは、月ごとにサンプルの入れ替えを行っており、また、商品の在庫状況をリアルタイムに照会できるサービスも実施しているため、本協業により、オンラインとオフラインを融合した新たな衣服生産サービスを提供することが可能だという。シタテルとスタイレムは、テキスタイルを起点として、衣服づくりのすべての機能が揃うギャラリーの構築を目指すとのことだ。

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