Today's PICK UP

67サービスを掲載した「音声認識AIカオスマップ2020」が公開

アイスマイリーは、音声認識AIの製品、サービスをまとめた「音声認識AIカオスマップ2020」を2020年8月19日に公開した。掲載数は合計67サービス。

■音声認識AIとは

音声認識AIとは人工知能が人の声を認識して文字データ化したり、話者の感情や声の特徴を読み取ったり、より高い精度の音声検索を実現する技術の総称。人力では時間と労力がかかる議事録の文字起こしや、コンタクトセンターでのオペレーションを音声認識AIが代行する。また、近年では音声による作業指示によって、工場での検品やメンテナンスをハンズフリーで実現したり、異音を検知することで危機を察知したり、声紋認証などのセキュリティ面でも対応の幅を広げている。

今回は、上記の技術をもった音声認識AIを大きく「業務効率化」、「感情認識・解析」、「異常検知」の3つに分類し、コールセンターを筆頭とした業務におけるオペレーションのサポートを可能とするサービスを紹介している。

■音声認識AIカオスマップ2020作成の背景

音声を認識するサービスとして、近年ではAmazonが販売しているAlexa搭載のAmazon EchoやGoogleの音声検索などが有名だが、音声認識技術を活用して業務効率化を図るサービスを開発する企業も多く存在している。会議などの音声を自動的にテキスト化し議事録を作成するサービスや人間の声に限りなく寄せて文章を読み上げるなど、個人の利用にとどまらず、企業が様々な分野で音声認識AIを業務に活用している。

今回の音声認識AIカオスマップでは、67のサービス、ツールをマッピングしたもので、「音声認識AIを探したい」という人に向けAIsmileyが独自の主眼で作成したもの。
出典元:プレスリリース

人気記事

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェローを務める人見 光夫氏だ。Appleをはじめとした巨大テック企業たちが自動車業界への参入をこぞって表明する今、既存の自動車メーカーが生き残りをかけて望むデジタルシフト戦略とは。ここでしか聞けない、本音が満載のインタビューです。