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フィットビット、ストレス管理向けセンサー内蔵のヘルススマートウォッチを発表

フィットビットは2020年8月26日、Fitbit Senseの発売を発表した。同社史上最も進化したヘルススマートウォッチであるという本製品は、ストレス管理に役立つ皮膚電気活動(EDA)センサーを搭載したスマートウォッチだ。
進んだ心拍数トラッキングテクノロジー、新しいECGアプリ、手首で測定する皮膚温度センサーを含んだ上、6日以上のバッテリーライフを可能にする。そして、Fitbit Premiumの無料6か月間トライアルを提供。さらに、フィットビットは、GPS機能とGoogle アシスタントを追加した、エキサイティングな新しい健康、フィットネス、その他の便利な機能を搭載したFitbit Versa 3を発売する。また、Fitbit Inspire 2も強化した。バッテリーライフを最大10日に延長し、Active Zone Mnutes(AZM/アクティブな心拍ゾーン(分))などのヘルス&フィットネス機能を追加、そしてさらに、無料で1年間のFitbit Premiumのトライアルを提供する。

フィットビット共同創設者でCEOのジェームス・パーク氏は、「『世界のすべての人をもっと健康に』という私たちのミッションが、今ほど重要である時はありません。 COVID-19は、身体的健康と精神的健康、双方の健康を維持することの重要性を教えてくれました。」と話す。 「今回発表する新製品や新サービスは、これまでで最も革新的なものとなっています。私たちの持つ最先端のセンサー技術とアルゴリズムにより、私たちの身体や健康についての情報をより多く集め、自らコントロールすることを可能にします。 フィットビットは、ウェアラブルデバイスによって新境地を開拓し、ストレスや心臓の健康状態をよりよく理解し管理することを可能にしました。また、皆さまの健康指標、例えば皮膚温度や心拍数の変動(HRV)、SpO2などのデータを、簡単でわかりやすい形にまとめ、それらがどのように関連し合っているかを見やすくします。フィットビットは、通常は病院で年に一度か二度しか見ることができないような全体観的な健康と幸福を手に入れるために活用できるデータを視覚化することで、最も必要な時に健康を身近なものにするお手伝いをしていきます」とコメントした。

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