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NTT東日本、商業施設や飲食店の混雑状況を可視化するサービスを提供開始

東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)は、クラウド型カメラサービスギガらくカメラにおいて、公共施設や商業施設、飲食店等の混雑状況を可視化するサービス「映像解析オプション PLACE AI」、建設業界等での遠隔臨場やイベント会場等での利用に適した、LTEに対応した長時間バッテリー内蔵カメラと「クラウドプラン(30日・高画質)」を2020年8月31日(月)より提供すると発表した。

■提供の背景と目的

NTT東日本ではこれまでギガらくカメラを提供する中で、従来の防犯用途に加え、映像解析による業務効率化等の様々なソリューションに関する要望を受けていた。また、昨今では、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響により飲食店等小売業、公共施設、医療、建設業等の企業より、"三密"の回避をはじめとしたニューノーマルへの対応に関する相談が急増していたという。

このような背景から、NTT東日本では、いつでも・どこでも映像を確認できるクラウド型カメラサービスギガらくカメラの特長を生かし、ニューノーマルへ対応する映像ソリューションの第一弾として、施設の混雑状況をホームページ等から確認することが可能な「映像解析オプションPLACE AI」の提供を開始するとのことだ。

あわせて、建設現場等での監督・確認作業の効率化や、遠隔での業務運営を支援することが可能な、LTEに対応し長時間バッテリーを内蔵したポータブルカメラ、及び「クラウドプラン(30日・高画質)」を提供する。

■提供するサービスの概要

映像解析オプション PLACE AI

(1)特長
ギガらくカメラで公園や待合室等の施設や、飲食店・小売店等の店舗を撮影すると、AIが自動で人物を検知し、人型の画像に塗り替えた(秘匿化された)画像を1分間隔で作成する。この画像を専用の画面に表示することに加え、顧客が公開しているホームページやアプリに表示することができる。これにより、来訪者のプライバシーを守りながら、いつでも・どこからでも混雑状況を直観的に確認することができるようになる。クラウドを活用したサービスのため、顧客環境への物理的なサーバが不要で簡易な導入が可能だ。

また、一定の閾値で混雑状況をメールでアラートしたり、表示画像を任意の画像(「現在入場規制中です」等)に切り替えたりすることもできる。これらの機能により、ユーザ側の利便性向上に加え、スタッフの稼働削減や、混雑緩和による新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献する。

≪混雑状況可視化画像のイメージ≫
出典元:プレスリリース

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