スマートミラーサービス開発を支援する「開発チームレンタルサービス」が開始
2020/9/4
株式会社ジーエルシーは、同社が提供する等身大の姿を映し出せるラージサイズのタッチパネルデバイス「スマートミラー2045」の活用を検討する事業者向けに、株式会社mofmofが提供する月額制受託開発「開発チームレンタル」をセットで提供し、新サービス開発の支援を開始すると発表した。
■「スマートミラーサービス開発チームレンタル」とは
■新規サービス開発時のありがちな状況と『スマートミラーサービス開発チームレンタル』の違い
・コンサルティングファーム出身者を、デジタル戦略部所属で採用してみたが、結局、何も形にならない、そもそも実力不足で形にできない。
・エンジニアを正社員で採用したが、思ったような動きではない、決まるのを待っているだけになっている。
・受け身意識の強い開発会社に依頼すると、些細な変更でも、クライアントがシステムをわからないことに付け込んで高額な請求をされ、かつ仕事が遅い。
『スマートミラーサービス開発チームレンタル』の違い
・外資系コンサルティングファームにて、ジョブマネ経験者(マネジャークラス)のみが在籍しており、ビジネスへの理解力も高く、必ず形にできるケイパビリティを有す。
・ベテランエンジニアを確保できるので立ち上がりが早い。
・月額固定制サービスである特徴がゆえ、ビジネス要件の変更に伴い、随時仕様変更ができる上に、早い段階で実際に動くものが確認することが可能。
■スマートミラーを活用したサービスの例
・ヘルスケア :センシング、脈拍測定、健康診断など
・コスメ :バーチャルメイクなど
・アパレル :バーチャルフィッティングなど
・美容室 :顧客管理システムやオンライン雑誌など
・オフィス :受付システムなど
・小売店舗 :デジタル接客、広告、動画配信、商品提案、オムニチャネル、POSレジなど
・マーケティング :性別識別、年齢識別、広告、など
・フィットネス :ボディスキャン、オンラインフィットネスなど