窓型スマートディスプレイが付いた個人用テレワークルームが販売開始

株式会社津田工務店は、移動できる個人用テレワークルーム「OHACO」シリーズにて、窓型スマートディスプレイ付きの新作「OHACO+(オハコプラス)」の販売を開始した。

大阪の工務店が開発した個人用テレワークルーム「OHACO(オハコ)」。遮音性があるため、まわりの声や音にジャマされることなく、快適にシゴトに集中できるのが特徴だが、やや閉塞感がある、もっと開放的な気分で仕事をしたい、といった声があったという。そんな課題を解決するため、世界各国の風景が楽しめる窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」とコラボレーション。窓からお気に入りの景色が臨める開放感にひたりながら、まるで旅先で仕事をしているような感覚が味わえる新作「OHACO+(オハコプラス)」を企画したという。
出典元:プレスリリース
世界中の1,000ヶ所以上の風景から、お気に入りの街やエリアを選んで、好きな景色を眺めながら快適に仕事をすることができる。
出典元:プレスリリース

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