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ビルメンテナンス業界に向けた「報告業務のDXサービス」がリリース

株式会社ルクレは、撮影から報告書作成までワンストップで完結するクラウド写真報告書『ZENGO』をリリースしたと発表した。『ZENGOカメラ』(アプリ)で作業前・後を撮影するだけで、クラウド上で写真報告書が自動作成される。

■企画背景

ビルなどの建築物の清掃・衛生管理・設備点検業務などを営むビルメンテナンス業界の市場規模は、2018年度約4.4兆円、近年増加傾向にあるという。しかし、若手従業員の確保が難しいため、高齢者やパートタイマー、外国人労働者を活用しているが、根本的な人材不足は未解決のままとのことだ。また、発注者からは建築物衛生法第10条にある「特定建築物の維持管理に関し環境衛生上必要な事項を記載した帳簿書類を備えておかなければならない。」の規定に基づき、実施した作業の証明として写真報告書の提出を要求される。そのため、現場作業者は作業の合間に写真報告書用の撮影をデジカメで行い、事務所に移動して撮影した写真の整理・エクセルでの報告書作成等の作業が必要だ。

そこでルクレは、報告業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向けて、現場で撮影から報告書作成までワンストップで行うことができるクラウド写真報告書『ZENGO』を開発。報告書の自動作成だけでなく、透かし表示により作業前写真と同一アングルで作業後写真が撮影できるので、作業実態をより明確に記録することが可能となり、報告書の品質を向上させるという。これにより、ビルメンテナンス業界での報告業務の省力化と併せて、作業品質をより正確に証明することを可能にしたとのことだ。

■ZENGOの特長

・撮影計画を作成し、撮影漏れを防止
・『ZENGOカメラ』(アプリ)により、作業前後写真を同一アングルで撮影
・撮影箇所名や撮影日などのコメントを報告書に自動反映
・スマートフォンだけで写真報告書が完成
・現場と事務所のリアルタイム連携で撮影と報告書作成の分業
出典元:プレスリリース

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