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広島県福山市、行政デジタル化の推進に向けAIチャットボットを導入

株式会社インフォネットは、広島県福山市の市民サービスの向上に向けた取組みを、AIチャットボット「Q&Ai」のシステム活用によって支援している。

■導入背景

広島県福山市では、少子高齢化社会と労働力人口の減少が進む中、企業や自治体により生産性向上・業務削減のために様々な取組みが行われている。今年度中には行政デジタル化を推進するため、2020年3月に策定した「ふくやまICT戦略」の行政分野の実行計画として(仮称)福山市ICT推進計画を策定。この計画では「行政サービスの利便性向上と充実」「行政内部事務の効率化・スマート化」「市民のくらしを支える安心安全なICT基盤の整備」の3つを基本方針の柱とし取り組みが進められ、1点目の「行政サービスの利便性向上と充実」で、ごみの分別方法や水道手続き等の質問に24時間365日対応するAIチャットボット「福山市AI案内サービス」の運用が開始された。現時点では、問い合わせの多い6分野に導入されたが、最終的に15分野程度の導入を予定されている。

【AIチャットボット「福山市AI案内サービス」イメージ】
出典元:プレスリリース
【入力補助機能(サジェスト表示)】
文字を入力すると、入力内容に合致する質問を候補として表示する。

【多言語対応】
サイトの言語切り替えに連動し、日本語を含む7ヵ国語に対応している。
出典元:プレスリリース
【6分野毎のキャラクター、色の設定】
分野毎にキャラクターや色・デザインを変更している。今後、分野を増やしていく場合でも同様に設定が可能だ。

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