Today's PICK UP

「クラウドファンディングカオスマップ 2020年版」が公開

投資情報サイト「Crowd Cross」を運営するネクストライフは、国内のクラウドファンディングサイト53サイトを「購入型」「不動産投資型」「融資型」「株式投資型」の4ジャンルに分類したカオスマップを公開した。
金銭的な支援と引き換えに商品やサービス、コンテンツの提供が受けられる「クラウドファンディング」は市井にも普及し、多くの人に利用されるサービスになっている。一方でコンテンツなど「モノ」の提供が受けられるクラウドファンディングだけではなく、最近では「金銭」の形でリターンを得られるクラウドファンディングサービスも増加している。そこで、Crowd Crossでは各ジャンルのクラウドファンディングサイトを網羅したカオスマップを作成したとのことだ。
出典元:プレスリリース

■購入型クラウドファンディングとは

購入型クラウドファンディングとは、投資家から金銭的な支援を受けた企業が、新商品の開発やサービス、また映像作品などのコンテンツをリターンとして支援者に提供するクラウドファンディングサイトのことを指す。代表的なサイトとしてはCAMPFIRE、Makuakeなどがある。

■不動産投資型クラウドファンディングとは

不動産投資型クラウドファンディングでは、不動産特定共同事業法に則り、不動産会社が投資家から資金を集める。そしてその資金をもとに不動産を購入し、不動産の運用益を投資家に配当する、クラウドファンディングを利用した投資サービスとなっている。代表的なサイトとしてはCREAL、Rimpleがあげられる。

■融資型クラウドファンディングとは

融資型クラウドファンディングは、別名ソーシャルレンディングとも呼ばれる。投資家から少額ずつ資金を集め、その資金を貸金業法に則り事業資金を必要とする会社に融資する。融資の際に設定した金利による収入を投資家に配当する投資サービスだ。代表的なサイトとしては SBI ソーシャルレンディング、クラウドバンクがあげられる。

■株式投資型クラウドファンディングとは

株式投資型クラウドファンディングとは、上場前のベンチャー企業の株を、クラウドファンディングサイトを通じて購入できるサービス。投資家は株を購入した企業が上場に成功した際に、売買益を期待できる。また、ベンチャー企業は株式投資型クラウドファンディングを利用して、資金調達できるメリットがある。代表的なサイトとしてはFUNDINNO、UNICORNがある。

人気記事

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェローを務める人見 光夫氏だ。Appleをはじめとした巨大テック企業たちが自動車業界への参入をこぞって表明する今、既存の自動車メーカーが生き残りをかけて望むデジタルシフト戦略とは。ここでしか聞けない、本音が満載のインタビューです。