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インフォマティカ、AWS向けに新しい「Governed Data Lake Management Solution」を発表

インフォマティカは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)向けに新しいGoverned Data Lake Management Solutionを発表した。これにより、AWSの顧客はAmazon S3上でデータレイクの管理、保護、拡張が可能になる。
今回発表された新機能には、インテリジェントなデータカタログ、データポリシーの管理と実行、データ保護およびプライバシー管理、クラウドネイティブなデータ統合が含まれている。これにより、企業は信頼性の高いデータを使用して自社のクラウドベースのアナリティクスを拡張し、デジタルトランスフォーメーションを推進できるようになる。また、インフォマティカ製品にAWS向けの新機能を実装することにより、Amazon RedshiftやAmazon AthenaなどのAWSサービスのデータ資産を、より優れたパフォーマンスと低コストで大規模に管理できるようになる。

現在、企業はこれまで以上にアナリティクスのワークロードをクラウドに移行し、アプリケーションを刷新することで、効率性、生産性、コスト削減の向上を目指している。IDCによると、今年全世界でインフラハードウェアに投資された1,348億ドルのうち、クラウド環境への投資額の割合は約55%だった。この割合は1,345億ドルのうち49.5%だった昨年比べ、増加傾向にあると報告されている。インフォマティカはAWSと連携することで、企業がクラウドインフラを容易に拡張してビジネスを進化させられるよう支援する。インフォマティカのメタデータ主導のインテリジェントなクラウドデータ管理機能によって、企業は信頼性の高い正確なデータ配信を自動化し、AWS上にクラウドデータウェアハウス、データレイク、データレイクハウスを構築することで、イノベーションを促進できるようになる。

新しいGoverned Data Lake Management Solutionにより、以下のことが可能になる。
・企業全体のデータ資産を発見・整理し、ビジネスコンテキストに沿ったメタデータを自動的にキュレーションして補強する。また、インテリジェントデータカタログで、データリレーションとデータリネージの追跡を行うことができる。
・手作業のコーディングを必要とせず、データパイプラインを迅速かつ効率的に構築し、クラウドネイティブなデータ統合によってオンプレミスのデータワークロードをAmazon S3のデータレイクに迅速に移行することができる。
・データ管理ポリシーとデータプライバシーポリシーを定義し、自動的に実行することで、CCPAやGDPRなどのコンプライアンスを順守しながら、信頼性の高いデータを全社に配信できる。
・データ品質の問題を自動的に特定して修正し、データレイクの利用者が信頼性の高いクリーンなデータにアクセスできるようになる。

企業がデータの変革力を実現するために「クラウドファースト、クラウドネイティブ」アプローチを採用する中、インフォマティカは「Informatica Intelligent Cloud Services」(IICS)クラウド統合プラットフォームを大幅に強化し、ユーザーが最新のビジネスアナリティクスのデータを容易に検索、統合、ステージングできるようにした。
・新しいIICS Athenaコネクタ:インフォマティカを導入している企業は、Amazon S3内のデータセットを他のデータベースと同様に操作できるようになり、Amazon Athenaを通じてすべてのAmazon S3データについてコード不要なデータ管理を迅速に開発できるようになった。
・プッシュダウン最適化:AWS内のデータ変換と強化を加速させるとともに、AWSの演算能力を活用して最高のパフォーマンスを提供する。データはエンドポイントから抽出せずに処理できる。
・サーバーレスのクラウドデータ統合とクラウドデータ統合エラスティック:AWS上のIICS iPaaSが、完全なサーバーレスのETLとETLデータ処理を提供し、キャパシティ管理の簡素化と動的なスケーリングを可能にすることで、企業の大幅なコスト削減とコスト最適化を実現する。

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