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日立とみずほフィナンシャルグループら、ブロックチェーン技術を活用した物流業界の早期資金化の実証実験を開始

株式会社日立製作所(以下、日立)と株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、みずほ情報総研株式会社、株式会社Blue Labは、ブロックチェーン技術を活用した金流・商流・物流の一体管理と、サプライチェーンファイナンスの高度化を目指し、2021年1月より、ブロックチェーン技術を活用した物流業界の輸配送代金の早期資金化に関する共同実証実験を開始すると発表した。

■背景

現在、物流業界ではドライバー不足や労働環境の整備、煩雑な帳票管理の解決を目指す動きが加速し、アナログ中心の見積・受発注管理、配車・運行管理業務、請求管理等をデジタル化する機運が高まっている。加えて、今般の新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、運送会社の資金繰りが喫緊の課題であり、輸配送代金の早期資金化は、物流業界のさらなる発展に寄与する重要なテーマだという。

■新たな提供価値

物流業界では、荷主から受注した後、複数の運送会社に運送事業を委託する多重構造の商流が存在している。本実証実験を通じて、物流データと連携したファイナンス提供を行い、輸配送代金の早期資金化を実現するとのことだ。
出典元:プレスリリース

■実証実験の概要

関東圏の物流企業の営業所、運送会社が参加し、「発注、納品、支払に関わるやり取り」に対して、PCやスマホ上の実証用システムを使い、業務フローイメージを具体化するとともに、その受容性を検証する。また、ニーズ調査として、運送会社へのアンケートやインタビューを実施する。

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