NTTドコモ、投資管理アプリ「マイトレード」のベータ版を提供開始
10万人を超える個人投資家に活用された旧マイトレードでは、ドコモは企画・開発、技術協力を行っていた。2020年1月にサービス終了となったが、復活を希望するユーザーの声を受け、ドコモは投資管理機能や画面構成を刷新したシンプルかつ直感的なアプリケーションを開発し、新たなマイトレードとしてサービスを提供することとなったという。ベータ版の提供後、SNSなどを通じてベータテスト参加者の意見を取り入れながら、機能やUI/UX、デザインを改善する。