日本生命とMICIN、ヘルスケア領域で業務提携 AIを活用したデジタル診断の共同研究やサービス展開を検討

日本生命保険相互会社は、株式会社MICINとの間で、ヘルスケア領域における業務提携を締結したと発表した。

MICINはオンライン診療のリーディングカンパニーであり、患者と医療従事者をオンラインでつなぐアプリケーション、診療・患者生活を支援するデジタルセラピューティクス、新たな付加価値創出を可能にする医薬品の臨床開発向けデジタルソリューションを提供している。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、オンライン診療における規制が時限的に緩和されるなど、オンライン診療に対する注目度は高まっており、医療分野におけるデジタルトランスフォーメーションが今後更に加速していくことが考えられるという。
出典元:プレスリリース
同社では健康増進に関する取り組みに力を入れており、生活習慣病の予防や早期発見の促進に取り組んでいる。2018年からは、Wellness-Star☆(ニッセイ健康増進コンサルティングサービス)を企業・団体・健康保険組合向けに提供しており、その一環として、2020年に糖尿病予備群を対象に糖尿病の発症を予防する糖尿病予防プログラムを展開した。この糖尿病予防プログラムでは、保健師等が参加者と面談を行う際にMICINが提供するオンライン診療サービス「curon」を使用。今後も医療・ヘルスケア分野での豊富な知見と優れた技術を持つMICINとの業務提携を通じ、魅力あるヘルスケアサービスの開発を目指すとのことだ。

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