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JCBとマネックス証券、応援したい加盟店で買い物したポイントで株式投資できるアプリを共同開発へ

株式会社ジェーシービー(以下、JCB)とマネックス証券株式会社は、カードでの買い物によるJCB会員の「株式投資体験」と、JCB加盟店の「顧客のファン化」を支援するサービスの実現を目指し、2021年2月15日付でアルファ版アプリの共同開発に関する業務提携契約を締結したと発表した。

■本契約の背景・目的

昨今のフィンテックの発展に伴い、投資が身近なものになり投資への関心が高まる一方、若年層や投資初心者には、リスクに対する不安や難しそうだと感じるといった理由でなかなか投資に踏み出せない人も多くいるという。また、マーケティング分野では、長期的な人口減少や足もとの新型コロナウィルス感染症拡大の影響による売り上げ減少により、安定的に店舗に来店し、商品、サービス等を購入・利用してくれる「顧客のファン化」の重要性が増している。このような環境のもと、JCBとマネックス証券は、カードによる日常消費行動を会員の株式投資につなげ、それを契機として会員がその加盟店(企業)のブランドや商品、サービスに愛着を持ち、継続購入・利用する「ファン」になっていく、といった会員・加盟店間の双方にとって有益なサービスの開発について、協議を進めてきた。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース

■本契約の内容

本契約に基づき、JCBとマネックス証券は、以下のサービスを実現するアルファ版アプリを共同開発し、2021年7月を目途に両社の関係者によるサービス検証を実施する予定だ。

<アプリダウンロード~株式購入までのフロー(イメージ)>
出典元:プレスリリース
①JCB会員が本サービスのアプリをダウンロードし、アプリ内でJCBカードを登録・連携後、興味・関心があるJCB加盟店(以下「A社」)を登録。
②登録したA社にてJCBクレジットカードを利用。
③付与率に応じたA社の「仮想株式ポイント(仮)」を自動的に獲得し、アプリ内で積立。
④「仮想株式ポイント(仮)」の残高がA社の株式1株以上になると、マネックス証券で口座開設。A社の「仮想株式ポイント(仮)」を口座に移行後、単元未満株サービスを利用する。

「消費行動」を「株式投資」へシームレスにつなぐ本サービスにより、JCB会員は「仮想株式ポイント(仮)」で実際に株式投資を体験することが可能となる。加盟店(企業)にとっては、株主増加と、消費・投資の組み合わせによるJCB会員との関係深化によってファン醸成が期待できるとのことだ。

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