Today's PICK UP

楽天、ビットコインなどを電子マネーにチャージし「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」の加盟店等での買い物で利用可能に

楽天グループの楽天ペイメント株式会社と、暗号資産交換業を運営する楽天ウォレット株式会社は、暗号資産の現物取引サービスにおいて顧客が保有するビットコインなどの暗号資産を、楽天グループのオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージし、全国の「楽天ペイ(アプリ決済)」および「楽天ポイントカード」加盟店等での買い物で利用可能とするサービスを開始したと発表した。
これまで、「楽天ウォレット」で扱う暗号資産では、売却後に所定の手数料300円(税込)を支払うことで、銀行口座を経由して出金・利用することが可能だった。本サービスにおいて、利用者は、「楽天ウォレット」の現物取引専用スマートフォンアプリ「楽天ウォレット」アプリを通じて、手数料無料で暗号資産から「楽天キャッシュ」にチャージが可能となる。また、「楽天キャッシュ」にチャージ可能になったことにより、「楽天市場」など楽天グループの各種サービスのほか、「楽天ペイ(アプリ決済)」や「楽天ポイントカード」アプリを利用して全国の街のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどでの支払いに利用できることになった。なお、「楽天ペイ(アプリ決済)」では「楽天キャッシュ」を使って支払うと、「楽天ポイント」が100円(税込)につき1ポイント(1%)貯まる。

本サービスの対象となる暗号資産は、「楽天ウォレット」の現物取引サービスで運用可能な「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」。暗号資産からチャージできる「楽天キャッシュ」は、最低1,000円から最大100,000円(1カ月累計)までとなり、チャージ後には利用者の「楽天キャッシュ」残高に反映される。さらに、今春を目途に「楽天ペイ」アプリ上で簡単に「楽天ウォレット」アプリへアクセスでき、暗号資産から「楽天キャッシュ」へのチャージが可能となる予定だという。
出典元:プレスリリース

■サービス概要

・概要:「楽天ウォレット」の現物取引専用スマートフォンアプリを通じて、保有している暗号資産を、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージすることが可能。利用者は、「楽天ウォレット」の現物取引口座から法定通貨の一定額相当単位を売却し、その代金の法定通貨をオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」へチャージし、楽天グループの各種サービスや街の加盟店で利用可能だ。
・サービス提供開始日:2021年2月24日(水)
・交換可能暗号資産:「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」
・手数料:無料
・最低チャージ金額:1,000円(チャージ単位は1円)
・チャージ上限:1回あたり/1カ月累計 100,000円まで
・チャージ可能時間:24時間(ただし、「楽天ウォレット」や「楽天Edy」のメンテナンス時間を除く)

「楽天ウォレット」の現物取引口座開設から利用までの流れ
出典元:プレスリリース

人気記事

Googleスプレッドシートにテキスト・画像を入れるだけでアプリが完成する「ノーコードアプリ制作ツール」が提供開始

Googleスプレッドシートにテキスト・画像を入れるだけでアプリが完成する「ノーコードアプリ制作ツール」が提供開始

株式会社NappsTechnologiesは、Excelのように使える、Googleスプレッドシートに写真やテキストを埋めるだけで、プログラムコードを書かずに全自動でスマホアプリを作成できる、国産ノーコードツール「MagicInstructions」の提供を2021年3月29日に開始したと発表した。