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兵庫県神戸市で、SDGsやSociety5.0を踏まえたデジタルなまちづくりの社会実装を目指す大規模多目的アリーナ新設計画がスタート

株式会社スマートバリューは、グループ会社であり、アリーナ運営を通じてデジタルなまちづくりを進める株式会社One Bright KOBEと、Bリーグ2部に所属する「西宮ストークス」を運営する株式会社ストークスとともに、港都 神戸に新たなにぎわいを生む大規模多目的アリーナ新設計画の記者発表を実施した。

■SDGsやSociety5.0を社会実装するデジタルなまちづくり

神戸市が公募した新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業において、スマートバリューがコンソーシアムメンバーとして参画する大規模多目的アリーナ新設計画が、優先交渉権者として採択された。
出典元:プレスリリース
スマートバリューは、「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る!」とするミッションに基づき、港都 神戸に新たなにぎわいを生み、SDGsやSociety5.0を踏まえたデジタルなまちづくりの社会実装を行う。デジタルガバメント、モビリティ、ヘルスケア、スポーツ・文化をはじめとする各分野において、港都 神戸が抱える課題を解決するためのテクノロジーやサービスを、様々なパートナーとともに提供する予定だという。サービス提供のプロセスで生み出される各種データは個人情報へ十分に配慮したうえで、都市OSであるデータマネジメント基盤「Open-gov Platform」において集約・分析し、民主的なまちづくりのエビデンスとして活用するとのことだ。
出典元:プレスリリース

■アリーナとプロスポーツチームの一体運営による新たなにぎわい創出

One Bright KOBEは、新設予定の大規模多目的アリーナの運営を通じ、ストークスとともに港都 神戸の新たなにぎわいを生みだす。アリーナは、関西圏では有数の1万人規模であり、ストークスのホームゲームや、その他のプロスポーツやコンサート・ライブ、MICEなど非日常の感動・熱狂を体験できる様々なイベントを開催する。その観覧スタイルは、キャッシュレスや5Gを用いたリモート観戦など、ニューノーマルにおけるテクノロジーやホスピタリティに配慮した環境を提供。最新技術を用いた高次元の体験価値を提供しながら、市民や来場者、様々なパートナーとの共感を通じ、港都 神戸が抱える社会課題を解決するプログラムを推進する。

神戸アリーナの概要(予定)
事業名    新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
所在     神戸市中央区新港町130番2
竣工     2024年8~9月予定
公募対象地  19,341㎡(第2突堤全体では約38,000㎡)
延べ面積   25,301㎡

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