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「ノンデスクワーカーTechカオスマップ」が公開

株式会社BONXは、デスクに座ること無く現場で業務に従事するノンデスクワーカーを支援する国内ソフトウェアサービスを調査し、「ノンデスクワーカーTechカオスマップ」を公開した。
ノンデスクワーカーは、現場業務の中で未だに紙とペンを主体とした非効率な働き方主体になってしまっている現実があるという。本カオスマップ公開を通じ、ノンデスクワーカーを支援するソフトウェアサービスに注目が集まり、現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一助となりたいとのことだ。
出典元:プレスリリース

■ノンデスクワーカーTechカオスマップ公開の背景

BONXは2018年よりTeam Growth Platform「BONX WORK」のサービス提供を通じて、多種多様な現場業務に従事するノンデスクワーカーに対し、音声コミュニケーションを軸とした業務支援を実施してきた。しかし利用している顧客の業務を見ると、机に座ってコンピューターに向かう業務を行える時間がないために、未だに紙とペンを中心としたアナログな働き方を強いられているケースが多いのが実態だという。昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)に対する社会的要請が急激に高まる中、ノンデスクワーカーはDXの波から取り残されていると行っても過言ではないとのことだ。しかし、日本の労働人口約6,500万人のうち、IT業界・金融業界などのデスクワーカーおよび管理職・事務職を除いたノンデスクワーカー人口は、少なく見積もっても約4,000万人程度は存在していると考えられるという。ノンデスクワーカーのDX無しには、日本が真の意味でDXを実現できるとは言えないとのことだ。

このような背景の中、BONXは日本国内でノンデスクワーカー支援に向けて展開されているサービスを調査し、「ノンデスクワーカーTechカオスマップ(21年4月版)」として公開。日本標準産業分類を元に、特定業界向けに提供されている「Vertical型サービス」8カテゴリと、業界に特化せず現場向けの共通機能として提供されている「Horizontal型サービス」に分類をして掲載している。

■本カオスマップについて

本カオスマップの調査方法・掲載基準は以下のとおり。
・日本標準産業分類を元に、いわゆる「現場業務」が主体となる業種を特定し、Vertical型サービスとして大きく8カテゴリに集約した。
・各カテゴリごとに、以下の基準でサービスを調査し掲載した。
2021年4月現在、日本国内において企業が実際に導入可能なもの
直接的なサービス受益者が、現場で働くノンデスクワーカー主体であるもの
直接現場業務を自社で行うのではなく、事業者を支援するサービスと想定されるもの
スタートアップといった新興中小企業が提供していると想定されるもの
サービスまたは提供企業のロゴデータの取得が可能なもの
・加えて、特定業界に特化していないものの、ノンデスクワーカー支援につながる共通機能を提供しているサービス群をHorizontal型サービスとして、6つのサブカテゴリに集約した。

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