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ノーコード対話AIプラットフォーム「KUZEN」を提供するコンシェルジュ、総額4.5億円の資金調達を実施

ノーコード対話AIプラットフォーム『KUZEN(クウゼン)』を提供する株式会社コンシェルジュは、シリーズAラウンドとして、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(以下、UTEC)及びUB Venturesを引受先とした第三者割当増資を実施し、総額4.5億円を調達したと発表した。

■資金調達の背景と目的

コロナ禍の影響に伴うニューノーマルの到来により、様々な業界において社内業務のデジタル化のニーズが急速に高まっている。企業は、サービスのあり方や業務フローの見直しを迫られ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急務となっている。このような状況を受け、同社が提供する社内コミュニケーションの自動化を実現するAIチャットボット「KUZENアシスタント」は、利用者数を急速に拡大し、2020年9月のリリースから半年で10万人を突破。またチャットインターフェースを活用したリード獲得を最速化する「KUZENマーケティング」、顧客対応を自動化する「KUZENサポート」など、企業のDX推進に向け幅広く課題解決を可能とするプラットフォームが、主に大企業を中心に高い評価を受けているという。

同社は、今回調達した資金をマーケティング活動への投資、営業・開発部門の採用活動の強化およびカスタマーサクセスを中心とした人材採用に充て、さらなる機能開発や顧客ニーズへの対応に注力するとのことだ。

■ノーコード対話AIプラットフォーム「KUZEN」について

「KUZEN」は、 カスタマーサポート、 マーケティング、社内コミュニケーションの自動化などに対応し、企業のDX化を実現するAIチャットボットをノーコードで構築・運用できるプラットフォームだ。
出典元:プレスリリース

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