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「AI×オペレーター」で国内約17万の診療所をDXする「RoleBank」、株式投資型クラウドファンディングを開始

開業医や中小規模の病院(以下、診療所)向けに、窓口業務をオンライン上で自動化させる「外来アシスタント・システム」を開発するRoleBank株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年5月20日より募集による投資申込みの受付を開始すると発表した。

■同社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

RoleBank株式会社の開発する「外来アシスタント・システム」サービスは、診療所で治療を受ける際、診療所への問い合わせや予約、問診票の記入、そして当日の受付や決済までをスマートフォン上のAIテキストチャットとの対話に置き換える。これにより、病院での待ち時間や対人での窓口業務を削減することが可能になり、診療所のDX化が実現するという。今回、本医療窓口業務自動化システムで、高齢者を含めたほぼ全ての患者の受診体験を変革することを目指し、2021年5月13日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始した。同社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げる。募集期間は2021年5月20日~2021年5月22日、上限とする募集額は 27,000,000円(1口 9万、1人 5口まで)。
出典元:プレスリリース
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「外来アシスタント・システム」最大の特徴は、高齢者でも利用可能なUI/UXにしている点だという。具体的にはスマートフォンやPCを扱えない高齢者には、専任のテレフォンオペレーターがAIチャット上の操作を代行する仕組みだ。また、どの診療所の業務フローにも対応するよう、チャットシナリオは診療所側で簡単にカスタマイズできるようになっており、システムの汎用性を高めていることも強みの一つになる。この仕組みにより、医療のデジタルシフトを進め、診療所と通院患者の双方が抱える課題を解決し、人々のQOLの向上に貢献するとのことだ。
出典元:プレスリリース

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