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東京都新宿区とエナーバンク、「新宿区ゼロカーボンシティ」実現に向けた再生可能エネルギー利活用の推進に関する協定を締結

株式会社エナーバンクは、東京都新宿区と再生可能エネルギーの利活用の推進に関する協定を締結したと発表した。今後、同社が運営する電⼒リバースオークションサービス「エネオク」のデジタルソリューションを活用し、区内事業者(各種法人・個人事業主)向けに再生可能エネルギー電力への切替を推進するプロジェクトを開始するという。

■新宿区ゼロカーボンシティ表明

新宿区は、2021年6月5日、「ゼロカーボンシティ」実現に向けて取り組むことを表明した。「ゼロカーボンシティ」とは、脱炭素社会に向けて、2050年二酸化炭素実質排出量ゼロに取り組むことを表明した地方公共団体のことだ。今後、新宿区では、率先して地球温暖化対策の推進を図るとともに、区民・事業者等と一体となって連携・協力しながら、「ゼロカーボンシティ」実現に向けて取り組むとのことだ。
出典元:プレスリリース

■新宿区との連携事項

同社は、新宿区ゼロカーボンシティの実現に向けて、2021年6月5日、「再生可能エネルギー電力の利活用の推進に関する協定」を新宿区と締結した。

<新宿区との連携・協力事項>
・新宿区内の事業者に向けた再エネ電力調達における電力オークションの普及に関する事項
・区有施設の再エネ電力調達における電力オークションの利用検討及び実施に関する事項
・再エネ電力に関する情報の収集、共有及び普及啓発に関する事項
・その他新宿区内における再エネ電力の利活用の推進に関する事項

■今後の展開

再生可能エネルギー電力は、通常の電力より再生可能エネルギー由来の電力の比率が向上する分、通常の電力よりコストアップする傾向にあるが、他社の入札価格を見ながら再入札可能な電力リバースオークション「エネオク」を活用することで、区内事業者は低炭素電力の調達をより適正価格で実現することが可能となるという。今後、同社は新宿区と連携して区内事業者に対し、「エネオク」を活用した再生可能エネルギー電力調達の促進を図るとともに、電力調達コストの削減を支援するとのことだ。

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