福島銀行、東日本の地方銀行として初めてDataRobotが開発したAIの実務導入を開始

DataRobot, Inc.は、株式会社福島銀行が、DataRobotによって開発されたAIの実務導入を東日本の地方銀行として初めて開始したと発表した。

今回の実務導入は、2020年12月8日に発表した「SBIホールディングス株式会社との戦略的資本業務提携」に基づき、SBIグループが資本業務提携する地方銀行に対して提供されたプログラムの成果であり、福島銀行では、このプログラムを通じ、デジタルシフトの加速を目指してきた。

1.    福島銀行における本取組みの意義
金融機関はデジタル化が急速に進む環境変化への対応が求められる中、顧客ニーズを捉えるDXの取組みが重要視されている。本取組みではビッグデータやAIを活用することで、従来の知識や経験に頼った営業スタイルを高度化し、データに基づく多角的な視点を得ることでDXを推進する。

2.    福島銀行における取組みの概況
福島銀行では、約半年という短い期間で「DataRobot」のAI実務導入を実現。その結果、個人向け融資において、AIの導入により言語化できない推測的情報をマーケティングに活用し、顧客一人ひとりのニーズに即したタイムリーな提案が可能となったとのことだ。

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