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スマートホテル運営のSQUEEZE、宿泊産業のサステイナブルツーリズム推進を目的にCO2ゼロのクリーン電力調達を開始

株式会社SQUEEZEは、自社運営ホテルであるMinn、Theatelなどの複数施設において、アスエネ株式会社の再エネルギー100%・CO2ゼロのクリーン電力を導入すると発表した。CO2削減、地産地消、電力コストのリアルタイムでの可視化を可能にし、環境に配慮したスマートオペレーションの構築を目指す。
SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、ホテルのクラウド運営を可能にするソリューションを提供してきた。海外拠点または在宅環境からでもホテルのフロント業務を行うことのできる遠隔オペレーションや、非対面・非接触型モバイルチェックイン、最新のIoTなどの多様なシステムと柔軟に連携できるフロントシステム「suitebook」の提供を通じて、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーション(「DX」)を推進している。アスエネは、「次世代によりよい世界を」をミッションに掲げ、再エネ100%・地産地消・コスト削減に繋がるクリーン電力サービスを展開している。

今後、両社が業務提携をすることにより、ホテルオペレーション業務のさらなる効率化を図るとともに、観光・宿泊産業で昨今注目が高まっている「サステイナブルツーリズム」に向けたグリーン・トランスフォーメーション(GX)を両社で実証実験をしながら推進するとのことだ。

■今回の業務提携の狙い

①再エネルギー活用によるSDGsへの貢献と地産地消の仕組みで貢献地域の選択が可能
アスエネの提供する電気はCO2ゼロの再生可能エネルギーであり、希望の発電所を選択することによりエネルギーの地産地消にも貢献することができる。地球環境に配慮した、その土地に根付いた資源を有効活用していくことで、サステイナブルツーリズムに寄与する。

②各施設の電力量・電気代をクラウド上、リアルタイムで確認可能
宿泊施設での電力量と電気代をリアルタイムに把握することで、管理会計上の処理を効率化させ、さらに各施設ごとに時間単位で電力量を分析することで、オペレーションの最適化にも役立つ。
出典元:プレスリリース
③電力コストそのものの削減効果があること
SQUEEZEが導入した施設では、約10%のコスト削減効果があったことを確認しているという。また、アスエネでは電力調達における市場調達比率を最小化させ、相対取引や先物取引により価格の安定性を重視したオペレーションにより、料金単価が変動しにくい設計になっているのも特徴とのことだ。

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