プレイドと三井物産、データを活用した顧客中心のものづくりを展開する新会社「.me(ドットミー)」を設立

株式会社プレイドには、三井物産株式会社と共同でデータを活用した顧客中心のものづくりを展開する新会社「株式会社ドットミー」を2021年7月に設立し、第三者割当増資を引き受ける形で出資参画すると発表した。

両社は、ドットミーで展開予定のD2Cブランドの市場トライアルを実施し、正式ローンチに向けた準備を開始している。なお、本新会社設立への資本参画は同社の事業開発組織「STUDIO ZERO」の第一弾案件だという。
出典元:プレスリリース

■プレイドにおける本新会社設立の意義・目的

プレイドではこれまで、様々な企業に対するSaaSプロダクトの提供を通じ、主にオンラインの顧客接点における事業支援を行ってきた。今回の新会社では、引き続き顧客接点における体験向上はもちろんのこと、データを活用した正しい顧客理解に基づく意思決定を可能にするなど、バリューチェーン全体の設計に携わり、あらゆるシーンでデータとテクノロジーの活用を支援する。

また、KARTEを中心とする自社プロダクトや新たなソリューションの価値検証を新会社にて迅速に行うことが可能となり、プロダクトの価値を素早く進化させ、他社企業へ展開していくことを想定しているとのことだ。

■ドットミーの事業内容

ドットミーは以下、2つの事業を柱とする。事業の推進にあたり三井物産が持つグローバルな素材調達力、商品開発力、小売拡販力を最大限活用する。また、商品開発パートナーとしては三井物産のグループ企業である曽田香料株式会社も参画する。

1. データを活用した自社商品開発、販売・運営事業(D2C事業)
2. 既存メーカーのデータドリブンな商品開発、DX推進支援

1.の自社ブランドの販売・運営事業においては第一弾としてオンラインでのテスト販売を実施し、顧客検証を行ったD2Cブランドを開発、展開する。

2.の既存メーカーのデータドリブンな商品開発、DX推進支援においては、1.の自社ブランドの販売・運営事業でのノウハウを活用し、他社の商品開発及び運営におけるデータを活用した顧客中心のモノづくり及びDX推進支援を展開する。

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